※Line6 G10 レビュー記事のリンクを掲載いたしました。(2017年3月1日)
Line 6 “Relay G10”
オープンプライス
販売価格¥25,300(税込)
JAN:0614252304825
発売日:2016年6月15日(水)
Relay G10は、自宅やスタジオ等の小さなリハーサル・スペースで手軽に使える、全く新しい発想のワイヤレス・システム。充電式のトランスミッターをギター、ベース等の楽器に接続するだけですぐに使用することができ、全てのセットアップは自動で行われます。これでどこにいてもケーブルから解放されたプレイが楽しめるのです。
>以下、2017年3月1日(水)追記
島村楽器デジタルガジェット情報発信サイト”Digiland”にて弊社スタッフのG10レビューを公開
大ヒット中!「史上最も簡単なギター・ワイヤレス・システム」LINE6 Relay G10 を徹底解剖!
特徴1 「シンプルで直感的なデザイン」
トランスミッター(送信機)をレシーバー(受信機)にプラグインするだけで、レシーバーが自動的に最適なチャンネルを選択、ロックします。
プラグは様々なギターに対応。ギターの持ち替えも簡単に出来ます。XLR 1/4″が出力が別に備わっているため、出力も自由に選択可能。複雑なメニューや面倒なセットアプは必要ありません。
特徴2 「充電も簡単」
レシーバーにトランスミッターにプラグインすると充電を開始。この、電池内蔵の充電式トランスミッターは、最長8時間の駆動時間を確保しています。演奏していない際はスリープモードになり、最長200時間の待機時間となります。
特徴3 「スマートな機能」
ケーブルトーン・テクノロジーにより、ギターケーブル特有のキャラクターとフィーリングを再現。トランスミッターが完全に接続されると自動的にアクティブになり、ギターを繋いだ時の耳障りなポップノイズもありません。
接続やバッテリーの状態は、レシーバーのランプの点灯で確認も可能です。
仕様
- Relay G10 14ch 2.4GHz
- オートマチックセットアップ機能
プラグインするだけで演奏をスタート可能 - 24bitデジタルサウンドクオリティ
- トランスミッターの充電機能付レシーバー
- 最長8時間の駆動時間
スリープモード時は最長200時間待機 - 伝送距離:最大15m(見通し)
NAMM Show2016ではまだ未発表だったRelay G10。先日のヤマハ新製品発表会でベールを脱いで話題沸騰でしたが、いよいよ入手可能になるのです。自宅演奏での可能性を広げてくれるワイヤレスとして、期待値は凄まじいものがあります!
- 【NAMM2016:ワイヤレス/アンプ】Line6 から充電可能なお手軽ワイヤレス「Relay G10」やコンパクトアンプ「AMPLIFi30」が発表!
- 【イベントレポート】ヤマハ渾身のニューギターがお披露目!ヤマハ新製品発表会レポート(動画あり)
※Relay G10において、すべてのギターでの使用が可能である旨、案内されておりましたが、
使用可能なギターのタイプについてはこちらをご確認ください。