【完成】和材「黒柿」を大胆に使用した MOMOSE MT-Kurogaki/E G | 信州ギター祭り2026

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【完成】和材「黒柿」を大胆に使用した MOMOSE MT-Kurogaki/E G | 信州ギター祭り2026

記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は予告なく変更することがあります。

こんにちは!皆様開催を心待ちにしている「信州ギター祭り2026」開催に先駆けて製作を進めているモデルのご紹介をいたします!
本ページは本製品の完成まで3回に分けて完成までを追っていきます!

その1・材料についての紹介

今年も工場訪問!!

昨年から材選定でお邪魔させて頂き今年もお伺いさせて頂きました!
MOMOSEは何より和材に特化したブランドです!
精巧な職人技と掛け合わさった材が最高のサウンドを創り出していると言っても過言ではありません!

「材料についてのご紹介」

大量にストックされた材たち…!まるで図書館のようです!
この中から1つだけののベストマッチを選ぶわけですね…!最高です!!!

和材「黒柿」とは

黒柿とは「柿の木」になります。
黒くなる理由はまだ解明されていない部分にはなりますが、長い年月を経て一部の柿の木だけが黒色になり、日本の木材の中で黒柿は最高級品となり用いた、家具や小物は高級品になります。

硬くしっかりとした木材でレスポンスと切れの良いサウンドが特徴的です。
音質も硬く密度が高いことから立ち上がりが早く、なおかつサスティーンに富んだサウンドを生み出します。

積み重なった黒柿の材ひとつひとつが全く違う表情をしていることがひと目でわかりますね!
最上級の材を使用したギターがどんな姿になるか楽しみですね!

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その2・塗装についての紹介

おまたせ致しました!随時製作が進んでいるMOMOSEの塗装工程の部分をご紹介致します!
皆様にお披露目できるのが待ち遠しいです!

前回ご紹介した「厳選された材」達がこのようにギターの形に組み上がってきました!
ここからさらに重要な塗装の工程へ移ります!

このように一本ずつ丁寧に仕上げられます!
MOMOSEで使われている和材はどれも塗装が難しい材ばかり!技術が問われます!
その分どのギターも表情が違い心が奪われますね!

次回は遂に完成します!
楽しみにお待ちください!!

島村楽器むさし村山店 ギター担当:佐藤

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その3・ついに完成

皆様大変お待たせいたしました!
ギター担当佐藤が大好きな「黒柿」を使用したモデルが遂に完成しました!

う、美しい…!!
白と黒がはっきりと分かれた黒柿をトップに使用しシースルーブラックで塗装を施す事により、シックで落ち着いた印象を持ちます。
ただし!指板にはエボニーを使用する事で粒立ちの良いシャープな音が出る組み合わせにしました!
クリーントーンで良し、歪みでも良しな一本に仕上がっています!

スペック

Body Top : Kurogaki
Body : Alder 2P
Neck : Roasted Maple
Fingerboard : Ebony
Fret : Jescar 9662NS
Nut : Oiled Bone
Machine Head : HIPSHOT Grip-Lock Open
Bridge : DTB(with In Tune BS)
Pick Ups : Awake-T4 N + Awake-T5 B
Control : 1Vol,1Tone,3way Switch
Scale : 25.5inch
Width At Nut : 42mm
Fingerboard Radius : 310R
Finish : Top Lacquer
Strings : Elixir NANOWEB Light(.010-.046)
Weight : 3.47kg

オンラインストアにて事前販売中!

島村楽器むさし村山店 佐藤

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