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【ギター/ベース弦】DR Stringsの魅力を再発見【DRフェア開催】

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DR弦の歴史

こんなにこだわっているDR。どんな歴史をたどってきたのでしょうか。そもそも「DR」ってなんの略語? (ドクターではなさそうです)

DR Stringsの創始者はMark Dronge。


「Dronge」? ここでもう社名の由来はわかりましたね。DRongeのDRです。


Markの父はGUILD GUITARの創設者、Al Dronge。


MarkはJohn LennonにもGUILD GUITARをプレゼントするなど、常にアーティストの声に耳を傾けていました。


AlとMarkは当時、ミュージシャンにとってより良い弦の開発をGUILD GUITAR内で試行錯誤していました。
その後Markはそれを実現すべく、DR Handmade Stringsを1989年に創設します。


ちなみにMarkの奥さんのおじいさんは、1990年代に「Levin Guitar」を創設したHerman Carlson levin。Al、Mark、Herman、Markの奥さんの魂が一堂に会していいる弦会社が、DR Stringsなのです。


1989年の創業当時、ハンドメイド・ラウンドコア弦を市場に投入しました。


その後、市場からの需要に応えるべくマシンワウンドを導入するDR。


しかし職人の手によるワイヤー材の選別から、ワウンド技術に至るまでハンドワウンドとのクオリティの差が決定的に違うという結論に至ったため、それ以降DR社は徹底的にハンドワウンドを貫いています。


DR社はハンドワウンドの他に、素材に対してもこだわりがあります。それは、「USA製の材料を使う」という事です。材料に至っても仕入れる国や会社によって差が生まれる事を理解しているDRがゆえの選択です。

検品基準


DRの検品基準は厳正です。もし水準に至っていない弦が発見された場合は、検品スタッフから製作スタッフにフィードバックされます。


そこで水準以下の製品がはねられるだけでなはく、どうしてそれが生まれたのかを徹底的に解明して、次回同じ事が起きないようにします。


我々が入手するDR弦はこのように、高いプライドと厳正な検品を通ってやってきています。


一口に「弦」と言っても様々なメーカーがあり、それぞれの理念に基づいて制作されているのです。なかでもDRは企業規模こそ大きくないがゆえに、徹底したクオリティ管理が実現できている数少ないメーカーと言えます。

今回私が感じた「この弦、なんか違う!」という感想は、こういったところから生まれてきていたのですね!

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