憧れの老舗メーカー!Gibsonアコースティックギター選びガイド

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憧れの老舗メーカー!Gibsonアコースティックギター選びガイド

記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は予告なく変更することがあります。

こんにちは!札幌パルコ店の坂口です。
ギブソンは音楽の歴史を彩ってきたアメリカの老舗ギターブランドで、その力強く泥臭いサウンドと圧倒的な存在感を放つルックスは、世界中のミュージシャンを魅了し続けています。

ギブソンの素晴らしさはすでに皆様よくご存じかと思いますが、今回は「いつかはギブソンが欲しい!」 「最初の一本、妥協せずに一生モノのギブソンを選びたい」という方に向けて、改めて私なりの目線で魅力をご紹介します!

ギブソン アコースティックギターの3つの魅力

私はギブソンのギターには、他のブランドにはない「泥臭くも愛おしい」特別な魅力が詰まっていると思っています。

① 「ジャキッ」と心に刺さるパワフルなサウンド

低音がよく響き、高音はパーカッシブで歯切れが良い、たくましい音が特徴です。

綺麗で澄んだ音というよりは、温かみのある「枯れたような渋いサウンド」。 コードをストロークでかき鳴らしたときの爽快感はギブソンならでは!

人間の歌声(特に中低音)との相性が抜群に良いため、弾き語りアーティストやバンドのボーカルに愛され続けています。

② 今もなお受け継がれる「ハンドメイド」の温もり

ギブソンのアコースティックギターはアメリカ・モンタナ州の自然豊かなボーズマンにある工場で作られています。

現代の最新技術を取り入れつつも、重要な工程のほとんどは職人たちの手作業(ハンドメイド)で行われていること。1本1本に異なる個性が宿るのも、愛着が湧くポイントです。

③ 育てる楽しさがある「伝統的な製法」

ギブソンには、100年以上続く伝統的な製法が今も息づいています。

  • ドームド・トップ&バック:ボディの表裏にわずかなアーチ(膨らみ)をかけることで、強度を高めつつ豊かな響きを生み出します。
  • ニカワ(有機接着剤)接着:化学系接着剤とは異なり木材に浸透して一体化するため、弦の振動をロスなくボディ全体へ伝えます。
  • ラッカー塗装:高級感のある美しい艶が特徴。経年変化によって弾き込むほどにサウンドとルックスが変わっていきます。

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サイドとバックの木材の種類で選ぶ

ボディの横板(サイド)と裏板(バック)にはいくつかの種類があります。その中でも代表的な3つの木材の特徴を分かりやすく表にまとめてみました。

木材音のキャラクター使用されているモデル
マホガニー軽やかで温かいJ-45 Standard、Southern Jumbo
メイプル歯切れよく明るいDove、SJ-200
ローズウッド煌びやかで重厚J-45 STD Rosewood、限定品やカスタムモデル等
坂口

表の上から順番にギブソンでよく採用されている木材です。王道のギブソンサウンドを楽しみたい方はマホガニーがオススメ!

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プレイスタイルや体格で選ぶ!3つのボディシェイプ比較

「抱えた時のサイズ感(シェイプ)」は弾き心地やサウンドに大きく影響します。あなたにぴったりの形を見つけてみましょう!

① ラウンドショルダー

ボディの「肩(ネックの付け根)」が丸みを帯びている、ギブソンを象徴する伝統的な形です。「ジャキジャキ」とした歯切れの良さと、低音から高音のバランスが抜群。

ストロークで豪快にかき鳴らすのにも、指先で優しく爪弾く(フィンガーピッキング)のにも対応できる万能さがあります。

代表的なモデル:J-45 Standard、Southern Jumbo

坂口

まずは王道のギブソンサウンドを体感したい方、弾き語りでガシガシ歌いたい方におすすめです!

② スクエアショルダー

ボディの「肩」が角張っている、大きめで四角いシェイプです。音が太く、豊かな音量が魅力。
ハチドリが描かれたピックガードが可愛い「Hummingbird(ハミングバード)」、ハトが描かれた「Dove(ダブ)」などは、ステージ映えも抜群です!

代表的なモデル:Hummingbird、Dove

坂口

少しボディが大きいため、小柄な方だと「右腕がちょっと遠いな...」と感じる場合があるかもしれません。ぜひ実際に抱えてみてくださいね。

③ スモールボディ

上の2つに比べて、ひと回り以上小さなサイズ感です。音の立ち上がりが早く、レスポンスが良いのが魅力。優しいタッチでもボディ全体がしっかり鳴ってくれます。

代表的なモデル::L-00、B-25

坂口

小柄な方、家でソファに座りながら手軽に爪弾きたい方や、軽快なサウンドが好きな方におすすめ!

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迷ったらお店のスタッフに相談してみましょう!

頭の中で悩むよりも、まずは実際に楽器店へ足を運んで、抱えて音を鳴らしてみたり、オンラインストアから問い合わせをしてみるのが一番の近道です。

もし「どれから試せばいいか分からない...」と迷ったら、まずは王道の「J-45」を試奏してみましょう。

相談するときは、好きなアーティストやよく聴く音楽のジャンルを伝えてみるのもいいでしょう。

ギブソンのJ-45が気になっています。普段は〇〇(好きなアーティスト)のような音楽を聴くのですが、どうでしょうか?

坂口

音色やボディサイズ以外にも、ネックの握り心地や見た目も重要なポイントですね

私たちスタッフも、お客様の好きな音楽や理想のスタイルに合わせて、ぴったりの1本を一緒にお探しするのが大好きです。ぜひお気軽に声をかけてください!

また、下のボタンから札幌パルコ店のGibsonアコースティックギターのラインナップもご確認いただけますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

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