【ベース用マルチエフェクター】TECH21 BASS FLY RIG V2|好評だったマルチに新機能を加えてVersion 2として登場!
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TECH21からBASS FLY RIG V2が登場します。
好評だったVersion 1に新機能を加えてversion 2として生まれ変わりました。
TECH21 BASS FLY RIG V2
メーカー | TECH21 |
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型名 | BASS FLY RIG V2 |
定価 | オープンプライス |
販売価格 | (税込) ¥45,650 (税抜 ¥41,500) |
JAN | 0837088002516 |
発売日 | 2021年7月23日(金) |
特徴
BASS FLY RIG が「V2」として新しく再登場しました。
拡張されたSansAmpセクションには3バンドのアクティブEQが搭載、あらゆるシチュエーションでもサウンド調節して対応可能。
キャラクター・モード・スイッチは、バス・チューブ・アンプのサウンド・スペクトルの中からボイシングを選ぶことができます。
またBiteスイッチはトップエンドに明瞭さを与えるためのプレゼンス・ブーストを有効にします。
OctaveはMinimoog®スタイルのシンセサイザーからファンキーなタウンまで、無限と言えるほどの可能性を秘めた表現のパレットを再構築します。
コントロールが相互に作用することでダイナミックにフィルタリングされたクリーン、ファズ、オクターブ、そしてオクターブとファズを一緒に使うことができます。
Qが最小のとき、Rangeはクリーン、ファズ、オクターブ、オクターブとファズを組み合わせたさまざまなバージョンのハイカット・トーン・フィルターになります。
これらの組み合わせを、Mixコントロールでダイレクトシグナルにブレンドすることができます。しかし、待ってください、それだけではありません。
COMPを入れれば、キーボードベースのような無限のサスティーンを得ることができます。
2つの楽器のコーラス・ヴォイシングを追加します。間にわずかなディレイを入れて、厚みと広がりを持たせます。
COMPは、50年代から60年代の古いアナログ技術であるFETを使用しており、より暖かく、より透明で、より音楽的である。
Chorusフットスイッチを押したままにすると、Tunerが作動し、同時に信号経路がミュートされます。
・オールアナログのSansAmp真空管アンプエミュレーション回路を搭載
・ゲインとオーバードライブのための2つの個別のDriveコントロール
・2つの独立したLevelコントロール
・Biteスイッチは、トップエンドをよりクリアにするためのプレゼンスブーストを有効にします。
・12dBのカットまたはブーストが可能なアクティブポストEQセクションを搭載
・昔ながらのFET技術を採用したコンプレッション
・EFXセクション:オクタフィルター、ファズ、コーラス
・クロマチックチューナー
新しい機能は以下になります。
1. キャラクターモデルを従来のBDDI とAmpeg タイプから選択可能。
2. 2 つの独立したドライブモード設定と切り替えが可能。
3. エフェクトループ(SEND/RETURN) の搭載。
※本製品はAC アダプターは付属しておりません。別途でお買い求めください。
(仕様:9V センターマイナス 200mA/ 推奨品番KACA-1)
ベーシストmao氏(オメでたい頭でなにより)も絶賛!
「とても軽く、持ち運びやすいです。
自宅でも簡単なベースアレンジをする時に色々な音が出るので幅広いアレンジができます。
コンプ単体でも使いやすく、歪みもコーラスもあるので初めてのエフェクターとしてとても良い製品です。」
仕様
電源:9VDC/200mA アダプター
サイズ:W320mmxH31mmXD71mm
重量:570g