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【メーカー探訪】Shin’s Music ~世界に通用する本物のサウンド~

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メーカー探訪シリーズ、今回はShin's Musicさんにお邪魔してまいりました!

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Shin's Musicは「日本発、世界のトッププロにも通用するレベル」の『本物のサウンド』をコンセプトとして鈴木伸一氏が立ち上げたブランドで、ギターからエフェクター、アンプまでトータルでアーティストのサウンドをプロデュースしています。
アーティストの要望に応えてギター、エフェクターの製作やカスタマイズまで幅広く請け負う“職人”鈴木氏に、そのサウンドの秘訣や製作のポイントなど、いろいろ伺ってきました~

Shin's Music 鈴木伸一氏 インタビュー

まずは、鈴木氏にShin's Musicが請け負うミュージシャンの仕事や、サウンドの秘密などを伺ってみました。

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●Shin's Musicが請け負う仕事は具体的にどんなことですか?

修理からカスタマイズまで、ギターに関することはすべてですね。
ギターテックとしてギター、エフェクター、アンプ、シールドにいたるまで。

●カスタマイズというと、どの程度のことまで?

何でもやりますよ。「ネックを細くしてくれ」って言われれば削ったり、作ったりもします。

●では実際にギター関連で一番多い要望を教えてください。

環境がが変わっても、ギターのコンディションを保ちたいというのが一番ですかね。
(プロの方の楽器は)セッティングがシビアなので、ちょっと移動してズレたところまで気にするんです。
そんな方達がツアーで日本各地を回るとやっぱり温度と湿度が変わってネックが反ったりするので、その調整をシビアに行います。

●エフェクターではどんな要望がありますか?

「今使ってるエフェクター、気に入ってるんだけど、もう一声どうにかならないか?」という要望が多いですね。
それと、プロになると自分の好きな音だけ出してればいいってものでもなくなる。要求されたりする訳です。そこで「どうすればいいですか?」って質問されますね。
そこでシステムを組んだり、エフェクター選びのお手伝いをしたりしますね。

●鈴木さんはシステムを組む上ではどんな点を注意されますか?

やっぱりノイズ対策は大切です。電源周りのノイズが特に要注意なんです。
たとえば、エレアコをチューナー経由でPAにつないで、チューナーの電源をアダプターから取る。
PAの電源と、アダプターの電源で電差が出てそこでノイズが出たりするんです。
そういう時はグランドをつないだり、離したり。
ノイズとは言っても、そんなに大きなノイズじゃないんですけど、弾いてる本人にとっては気になるんですね。
プレイヤーがストレスなく演奏できる環境を作ってあげることが大切です。

●プロの現場だとPAの電源からすべて取ったりできると思いますが、一般のギタリストが同様の問題を回避できるアドバイスはありますか?

たとえば、普通のアダプターで電源を取ると基本的にノイズは出るとか、デジタル系のエフェクターはアダプターを分岐しないで別々のアダプターで電源を取るとか、セオリー的なものはたくさんありますよ。

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●鈴木さんの経歴についてお伺いします。中学校時代にアナログシンセにのめり込んだとか。

そうなんですよ(笑)
その頃はMIDI自体が無いし、シーケンサーがシンセとは一緒になってなくて。それを繋ぐのに何か無いと繋げない、となって自分で作ってましたね。
あとは、雑誌に載ってた「○○社のエフェクター・フルコピー」みたいな特集でいろいろ作ったのが勉強になりました。
今になって友人から「あの頃作ってもらったエフェクター、まだ使ってるよ」って言われたりします。作ったの覚えてないんですけど(笑)

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●その頃、島村楽器にもいらしていたと伺ったのですが?

ええ。当時島村楽器さんにラリー・カールトンとか大物アーティストが来て、イベントをやっててよくお邪魔してました。
平井駅前店によく出入りしてましたm(_ _)m
それからギタリストとして活動し始めて、島村楽器さんで講師もやってたんです(驚!)
デジランドのサカウエ氏とも一緒に仕事してましたよ。

●すごいご縁ですね!

お世話になってます(笑)

●こちらこそお世話になってますm(_ _)m

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●Shin's Musicのコンセプトを一言であらわすと?

コンセプトは「本物のサウンド」です。

一般の方が弾いて「弾きやすいサウンド」とニュアンスがハッキリ出すぎて「弾きづらいサウンド」というものがあると思います。
音楽界で巨匠と呼ばれるようなミュージシャンたちのサウンドを聴いてきて、彼らの使っている機材を実際に使ってみると、「あの音が出るのはまあなんとなく分かるんだけど、どうやって使ってたんだろう?」と思ってしまうくらいなんです。
例えばヴィンテージのFuzz Faceとか、相当がんばってピッキングしないとサスティンが無くてフレーズにならないといった感じで。

そういった、実際に彼らが使っていたような本物の音を皆さんに提供していくようなイメージです。

●MarshallのBlues Breakerアンプなんかの、あの「ニュアンスが正直に出てくる感じ」ですよね?

正にそうです。
こっち(弾き手)のテンションが高くないと、テンションの高い音が出ない(笑)

それと実際に今、現場でミュージシャンが出しているサウンドを生で聴いてみると、彼らのCDとの音の違いに驚きます。すごい音圧があるんですよね、生だと。
やっぱりマイクを通して薄められてしまうのは仕方ないですから。
でも彼らが実際に出しているサウンドをいつでも提供できるように、という事も大切にしてます。

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●やはりニュアンスを出すという意味では、ギターでも同様ですよね?

もちろんそうです。
例えば、チューニングというかピッチです。
フレットの頭が平らになっていると少しピッチが怪しくなるので、頂点が出るようにしてあげると、ピッチも安定して音の立ち上がりも良くなる。
サスティンも伸びますよね。
「そういった細かいところがすごく気になる!」という方が多いですよ。

その要求が、僕らからしたら「そこまで!?」というようなレベルなんです。
ニュアンスにこだわるという点では「プロ」と言われる人たちはすごくピンポイントですね。

Shin's Music Pedals モデル別解説

ここで鈴木氏に、Shin's Music Original Pedalsについて、いくつか解説していただきます。
カタログには載らないような、裏話的なお話も伺えました♪

Bass Master Preamp

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メーカー希望小売価格 (税込) ¥55,000 (税抜 ¥50,000)
販売価格 (税込) ¥46,750 (税抜 ¥42,500)
JANコード:4949748091382

●ベース用プリアンプですね。「DRV」ノブがありますが、歪もしっかり効かせられるのでしょうか?

そうですね。歪みますが、サウンドを歪ませるような回路を入れていないというところが一番のポイントなんです。
Tubeアンプ(3Volume)のイメージで、「歪ませる」というより「歪んでしまう」という音作り。
ナチュラルな歪が出せるというのがベーシストにとって心地良いんですよね。

最近、世の中でリリースされている楽曲は、POPなものあっても大抵の場合ベースが歪んでるんですよ。
よほど静かなバラードとかじゃなければ、ほぼ歪んでいると言って良いと思います。
オケになじむためでもあると思います。

シンセの音色が昔と比べると圧倒的に違うので、それにあわせてベースのサウンドも変わってきてるんですね。
ちなみに、このプリアンプはけっこういろんな方に使っていただいているので、皆さん一度は必ずこのペダルのサウンドを耳にしていると思いますよ♪

●このスイッチ、右と左で種類が違うように見えるのですが?

そうなんです。
右の「DRV」スイッチはフェラーリにも使われているスイッチを採用しています↓
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SNAKE COMP

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メーカー希望小売価格 (税込) ¥49,500 (税抜 ¥45,000)

●これは一見、コントロール類が一般的なコンプに見えますね。

ROSSのCompとMXRのDyna Compがヴィンテージ・コンプの代表格ですが、このSNAKE COMPイメージはROSSのコンプです。
ROSSって、中古市場に出たら10万円を超えるような、名機なんですが、これが手に入りませんから。入っても高い(笑)
そういったヴィンテージのコンプってかかり方が「キツイ」感じだったりしますが、これはキツくかけても「かけてる感」が無い様にしています。

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倍音成分が豊かになるのもポイントの一つです。
回路の中を信号がグルグル回る(フィードバックする)と倍音が増えるんですが、おいしいポイントの倍音がしっかり出てくれてます。

刻 -KIZAM- / KZM-1

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メーカー希望小売価格 (税込) ¥31,900 (税抜 ¥29,000)
販売価格 (税込) ¥27,610 (税抜 ¥25,100)
JANコード:4949748082779

●結構、ファズっぽいサウンドがしますよね?

そうですね、ファズっぽく感じる方もいますね。
皆さんが言う「ファズっぽい」というのは、MarshallのPlexiアンプなんかの、GAINを上げた時の歪んだジリジリした感じのことを指しますよね。
元々は「Marshallのアンプを持ち運べないけどMarshallの音が欲しい」という人向けにDRIVE KINGという製品を出していたんですけど、もう少し歪を抑えた、「リズムだけMarshallで鳴らしたい」みたいな、古臭いサウンドを狙ったペダルです。
歪むようにもしてあるので、音を知ってるキッズたちにも使って欲しいです。
値段も抑えてますし(笑)

●リズムを刻むから「KIZAM」なんですね。

正解!

PLATINUM BOOST / PLB-1

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メーカー希望小売価格 (税込) ¥30,800 (税抜 ¥28,000)

●これまでも「CLEAN BOOST」などもリリースされていますが、これはどの辺が「PLATINUM」なんでしょう?

単純にブーストするだけのブースターって、たいていボリューム一個しか付いてないものが多いですよね。
ツマミ一つだと、ブースト量で音ヌケが良くなったり悪くなったりします。
さらにブースターって回路が単純なので、中のトランジスタ一つで音が変わっちゃうんです。個体差が出ちゃう。

それをもう少し簡単に、その場で調整できないかって考えて、TONEツマミを追加しました。
ごくごく、シンプルなブースターです。

「CLEAN BOOST」は実はプリアンプなんです。
中に、さっきも出てきたフィードバックするような回路が入ってるんです。
PLATINUM BOOSTは、単純にトランジスタ一個で一段階増幅させるだけの回路なんです。

Baby Perfect Volume Hybrid

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メーカー希望小売価格 (税込) ¥43,780 (税抜 ¥39,800)

●これは、Perfect Volumeを小型にしたモデルですね?

ええ。Hybridなのでスイッチが付いていて、インピーダンスを250kΩ(ハイ・インピーダンス)と25kΩ(ロー・インピーダンス)の切り替えが出来るようになってます。
EMGのようなPUを搭載したプリアンプ内臓アクティブ・ギターに250kΩの入力インピーダンスのものを使うと、ヴォリュームが0から少し踏み込んだだけでいきなりあがってしまう。
音もパキパキになって、ローが少なくなってしまうんです。
逆に、ノーマルなPUを使ったギターに25kΩを使うとヴォリュームが上がりきらない。
全然良い音にならないんです。
それを解消するためにどちらにも対応できるようにしたのがPerfect Volume Hubrydです。
そのミニバージョンですね。

実際に試してみましょう。

~ノーマルなストラトをBaby Perfect Volume Hybridに繋いで試奏中~

●全然違いますね! ハイインピだとスムーズにヴォリュームが上がるのに、ローインピだといきなりヴォリュームが上がっちゃいますね? 少しコモリ気味だし。

「これじゃ使いにくいでしょ?」って(笑)
通常のパッシブ・ギターに使う場合は、ハイインピーダンスを選択してください。

あと、Volumeペダルのチューナーアウトには「アルファ」というメーカーのジャックを使っています。
一番トラブルが少ないんですよね。

Other Products

さらに、今回Shin's Music工房にはたくさんの完成品が並んでしました!

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この中には「もう作らない」と仰っていたモデルも。
う~ん、もったいない...

Custom Pedals

そしてShin's Musicのモデファイ・モデルたちも。

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ARIONのSTEREO CHORUSとMarshallのSHREAD MASTER。

ARIONはコーラスの回路をがらっと替えて、ヴィンテージのアナログコーラス的なサウンドにして、トゥルー・バイパスになってます。

そしてSHREAD MASTER。
実はワタクシ、SHREAD MASTER使い。
どんなモデファイをされたのか、伺ってみると、「元々は歪がけっこうキツくて、メタル系なサウンドにしないと良い音にならないけど、オーバードライブ的に少ない歪でもヌケるように、カスタムしました」とのこと。

う~ん、これは今度お願いしようかな♪

鈴木伸一氏 略歴

最後に、Shin's Music代表、鈴木伸一氏の略歴をご紹介します。
記事中にもありましたが、ワタクシたち島村楽器とは深い縁がありますね!
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

音楽履歴

  • 11歳の時、当時流行っていたフォークムーブメントの洗礼を受け、アコースティックギターを手にアリスの曲を練習する
  • 中学生時代には、島村楽器主催による平沢進(EX:P-MODEL)シンセ教室に通う。
  • 卒業式でYMOをシンセで演奏。
  • 高校時代、フォークサークルにて坂崎幸二氏(EX:The ALFEE 坂崎幸之助)の指導をうけ、なぜかBostonやJourney等のハーモニーと演奏を練習する。
  • ドラマーとしてToToのコピーバンドの活動をするが、クロスオーヴァームーブメントが到来し、島村楽器主催の"Larry Carltonがやってくる"イベントにて、初めて世界の一流を目の当たりにする。
  • 同時に島村楽器のBlues水野氏よりブルースギターを習い、幅広く音楽を学ぶ事になる。
  • このころから、エフェクターやスウィッチBOX等を自作していた模様。(本人はうっすらとしか覚えていない)
  • 高校卒業後はギタリストとして某有名アイドルのバックバンドやFunk Bandに加入し、某有名アーティストの前座等の仕事に始まり、速弾き系Jazz Sessionにも多数参加する。
  • 島村楽器ギター教室の講師も勤める。
  • 当時の使用機材には自作の機材も多く、仲間のギタリストの機材も制作する様になる。
  • その後、何度かの渡米で全米各地の本物のサウンドを体験する中、現地の某有名ギタリストやアンプビルダーの皆さんの勧めで帰国後には機材制作に没頭する事となる。
  • 日本の音楽シーンに深く関わり、サウンドの向上に日夜明け暮れる毎日が続いている。

アーティスト関連:国内アーティスト

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