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【梅田ロフト】Atelier Z ~ヴィンテージとモダンの融合~

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【梅田ロフト】Atelier Z ~ヴィンテージとモダンの融合~

記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は予告なく変更することがあります。

梅田ロフト店が考えるネオヴィンテージとは

新品でありながらヴィンテージに肉薄するサウンドや風格のあるルックスを持ち、ヴィンテージへのリスペクトを持って生まれた楽器を我々は『ネオヴィンテージ』 と呼んでいます。 また、ギター・ベースのみならずエフェクターにもネオヴィンテージは存在しています。数々のヴィンテージエフェクターは現代のエフェクターに確実に影響を与えており、今もなお愛されています。当時の回路やパーツ構成等をリスペクトし数々のビルダーが現在も作る「〇〇系」と通称されるエフェクターたちもネオヴィンテージと言えるかもしれません。

そんなヴィンテージの楽器をリスペクトしつつ、現代の材で現代の職人が創り出すネオヴィンテージをぜひ島村楽器梅田ロフト店でご体感ください。

Atelier Z とは

1989年、本橋弘吉がDAY’S CORPORATIONを設立し、ATELIER Z のブランドホルダーとして正式に商標登録。そしてATELIER Zがスタートいたしました。以来、青木智仁氏を始め第一線で活躍するベーシストとのコラボレーションにより楽器の開発を続け、プロベーシストのセッティング、アクティブ回路の採用など独自のスタンスにより数多くの名器を製作。近年では素晴らしいギタリストたちとの出会いから、ギター製作にも力を注ぎ多くの信頼をいただいています。2019年、社名を新たに「ATELER Zギターワークス」とし、メインビルダーのAKI MOTOHASHIを中心として楽器本来の鳴りを中心としたギター、ベースギターを製作しています。

担当鳩野より

ATELER Zさんにご協力頂くにあたって「ATELER Zが作るNeo Vintageってどんなモデルなのか」が単純にとても興味がありました。ATELER Zと言えば、モダンアクティブのイメージが皆さんの中でもあるかと思います。Neo Vintageプロジェクトを進めていく中でまた違ったATELER Zを見ることが出来そうです。

新開発の6弦用ブリッジを採用した6弦プレべは新たな挑戦になると楽しみにしています。現在、私が知っている限りではPJでなく純粋なプレべでパッシブ6弦は製品として見たことがありません。もしかすると海外ではあるのかもしれませんが、国内ではほぼないでしょう。「サウンドはヴィンテージを意識しながら現在にしかないスペックに挑戦する」これもNeo Vintageの1つだと考えます。

4弦モデルは希少なハカランダを指板材に採用した特別なモデルに仕上げて頂いております。更にラットカラーというアンティークカラーに錆びの様な加工を施した新しいカラーでの仕上げとなっており、ヴィンテージの雰囲気を持った仕上げとなっております。また、フレットレス仕様というところも面白いところです。フレットレスと言えばジャコ・パストリアスを思い浮かべますが、どれくらい肉薄するサウンドなどを再現しているのかが楽しみです。

Neo Vintage Project オーダーモデル紹介 随時更新中!

MVT#716 CUSTOM MODEL

MVT#506 FL CTM RAT CTM GREEN/JA

両モデルの詳細は更新をお待ちください!

通常モデルとの違い

ATELIER Zのヴィンテージテイストを持った機種「MVT(マグニチュードヴィンテージトーン)シリーズ」は4弦、5弦をすでに製作発売していますが、今回それを発展させた形で6弦ベースと4弦フレットレスを製作いたします。

ギタラバ(GUITAR LOVERS SHOW)とは?

全国のギター好きが、「ギター愛」で繋がるプロジェクト

抽選申込から島村楽器全店で試奏/購入ができるギターの催事です。 梅田ロフト店は「Feel the Neo Vintage」というコンセプトの下、”neo vitage project”というオーダー企画を立ち上げました!

neo vintage projectとは?

『neo vintage project』とは、伝統的なモデルをただ復刻するだけではなく、 ブランドごとの解釈でヴィンテージの魅力を表現してもらうプロジェクトです。所謂市場でウケるギターではなく、ブランド・ビルダーがそれぞれの思う形で表現したネオヴィンテージをご体感ください。

梅田ロフト店が考えるネオヴィンテージとは

新品でありながらヴィンテージに肉薄するサウンドや風格のあるルックスを持ち、ヴィンテージへのリスペクトを持って生まれた楽器を我々は『ネオヴィンテージ』 と呼んでいます。 また、ギター・ベースのみならずエフェクターにもネオヴィンテージは存在しています。数々のヴィンテージエフェクターは現代のエフェクターに確実に影響を与えており、今もなお愛されています。当時の回路やパーツ構成等をリスペクトし数々のビルダーが現在も作る「〇〇系」と通称されるエフェクターたちもネオヴィンテージと言えるかもしれません。

そんなヴィンテージの楽器をリスペクトしつつ、現代の材で現代の職人が創り出すネオヴィンテージをぜひ島村楽器梅田ロフト店でご体感ください。

Atelier Z とは

1989年、本橋弘吉がDAY’S CORPORATIONを設立し、ATELIER Z のブランドホルダーとして正式に商標登録。そしてATELIER Zがスタートいたしました。以来、青木智仁氏を始め第一線で活躍するベーシストとのコラボレーションにより楽器の開発を続け、プロベーシストのセッティング、アクティブ回路の採用など独自のスタンスにより数多くの名器を製作。近年では素晴らしいギタリストたちとの出会いから、ギター製作にも力を注ぎ多くの信頼をいただいています。2019年、社名を新たに「ATELER Zギターワークス」とし、メインビルダーのAKI MOTOHASHIを中心として楽器本来の鳴りを中心としたギター、ベースギターを製作しています。

担当鳩野より

ATELER Zさんにご協力頂くにあたって「ATELER Zが作るNeo Vintageってどんなモデルなのか」が単純にとても興味がありました。ATELER Zと言えば、モダンアクティブのイメージが皆さんの中でもあるかと思います。Neo Vintageプロジェクトを進めていく中でまた違ったATELER Zを見ることが出来そうです。

新開発の6弦用ブリッジを採用した6弦プレべは新たな挑戦になると楽しみにしています。現在、私が知っている限りではPJでなく純粋なプレべでパッシブ6弦は製品として見たことがありません。もしかすると海外ではあるのかもしれませんが、国内ではほぼないでしょう。「サウンドはヴィンテージを意識しながら現在にしかないスペックに挑戦する」これもNeo Vintageの1つだと考えます。

4弦モデルは希少なハカランダを指板材に採用した特別なモデルに仕上げて頂いております。更にラットカラーというアンティークカラーに錆びの様な加工を施した新しいカラーでの仕上げとなっており、ヴィンテージの雰囲気を持った仕上げとなっております。また、フレットレス仕様というところも面白いところです。フレットレスと言えばジャコ・パストリアスを思い浮かべますが、どれくらい肉薄するサウンドなどを再現しているのかが楽しみです。

Neo Vintage Project オーダーモデル紹介 随時更新中!

MVT#716 CUSTOM MODEL

MVT#506 FL CTM RAT CTM GREEN/JA

両モデルの詳細は更新をお待ちください!

通常モデルとの違い

ATELIER Zのヴィンテージテイストを持った機種「MVT(マグニチュードヴィンテージトーン)シリーズ」は4弦、5弦をすでに製作発売していますが、今回それを発展させた形で6弦ベースと4弦フレットレスを製作いたします。

ギタラバ(GUITAR LOVERS SHOW)とは?

全国のギター好きが、「ギター愛」で繋がるプロジェクト

抽選申込から島村楽器全店で試奏/購入ができるギターの催事です。 梅田ロフト店は「Feel the Neo Vintage」というコンセプトの下、”neo vitage project”というオーダー企画を立ち上げました!

neo vintage projectとは?

『neo vintage project』とは、伝統的なモデルをただ復刻するだけではなく、 ブランドごとの解釈でヴィンテージの魅力を表現してもらうプロジェクトです。所謂市場でウケるギターではなく、ブランド・ビルダーがそれぞれの思う形で表現したネオヴィンテージをご体感ください。

梅田ロフト店が考えるネオヴィンテージとは

新品でありながらヴィンテージに肉薄するサウンドや風格のあるルックスを持ち、ヴィンテージへのリスペクトを持って生まれた楽器を我々は『ネオヴィンテージ』 と呼んでいます。 また、ギター・ベースのみならずエフェクターにもネオヴィンテージは存在しています。数々のヴィンテージエフェクターは現代のエフェクターに確実に影響を与えており、今もなお愛されています。当時の回路やパーツ構成等をリスペクトし数々のビルダーが現在も作る「〇〇系」と通称されるエフェクターたちもネオヴィンテージと言えるかもしれません。

そんなヴィンテージの楽器をリスペクトしつつ、現代の材で現代の職人が創り出すネオヴィンテージをぜひ島村楽器梅田ロフト店でご体感ください。

Atelier Z とは

1989年、本橋弘吉がDAY’S CORPORATIONを設立し、ATELIER Z のブランドホルダーとして正式に商標登録。そしてATELIER Zがスタートいたしました。以来、青木智仁氏を始め第一線で活躍するベーシストとのコラボレーションにより楽器の開発を続け、プロベーシストのセッティング、アクティブ回路の採用など独自のスタンスにより数多くの名器を製作。近年では素晴らしいギタリストたちとの出会いから、ギター製作にも力を注ぎ多くの信頼をいただいています。2019年、社名を新たに「ATELER Zギターワークス」とし、メインビルダーのAKI MOTOHASHIを中心として楽器本来の鳴りを中心としたギター、ベースギターを製作しています。

担当鳩野より

ATELER Zさんにご協力頂くにあたって「ATELER Zが作るNeo Vintageってどんなモデルなのか」が単純にとても興味がありました。ATELER Zと言えば、モダンアクティブのイメージが皆さんの中でもあるかと思います。Neo Vintageプロジェクトを進めていく中でまた違ったATELER Zを見ることが出来そうです。

新開発の6弦用ブリッジを採用した6弦プレべは新たな挑戦になると楽しみにしています。現在、私が知っている限りではPJでなく純粋なプレべでパッシブ6弦は製品として見たことがありません。もしかすると海外ではあるのかもしれませんが、国内ではほぼないでしょう。「サウンドはヴィンテージを意識しながら現在にしかないスペックに挑戦する」これもNeo Vintageの1つだと考えます。

4弦モデルは希少なハカランダを指板材に採用した特別なモデルに仕上げて頂いております。更にラットカラーというアンティークカラーに錆びの様な加工を施した新しいカラーでの仕上げとなっており、ヴィンテージの雰囲気を持った仕上げとなっております。また、フレットレス仕様というところも面白いところです。フレットレスと言えばジャコ・パストリアスを思い浮かべますが、どれくらい肉薄するサウンドなどを再現しているのかが楽しみです。

Neo Vintage Project オーダーモデル紹介 随時更新中!

MVT#716 CUSTOM MODEL

MVT#506 FL CTM RAT CTM GREEN/JA

両モデルの詳細は更新をお待ちください!

通常モデルとの違い

ATELIER Zのヴィンテージテイストを持った機種「MVT(マグニチュードヴィンテージトーン)シリーズ」は4弦、5弦をすでに製作発売していますが、今回それを発展させた形で6弦ベースと4弦フレットレスを製作いたします。

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