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【幕張店】ギタラバ2022出展ブランド紹介~ M.Shiozaki~

ギタラバ

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全国のギター好きが「ギター愛」でつながるプロジェクト「ギタラバ」

幕張店ではLegendary Sound of Acousticと題して、アメリカで発展したアコースティックギターのサウンドと文化、そしてそれを追従する現代の素晴らしいギターをご紹介します!

今回はエム・シオザキ弦楽器工房を紹介します!

塩﨑 雅亮 -プロフィール-

CSN&Yのマーティン・サウンドに魅了され、ギター製作に目覚めた塩﨑 雅亮氏は、1982年*シーガル弦楽器工房を設立。(*現、エム・シオザキ弦楽器工房)
中島 馨さん (Kaoru Acoustic Craft)、日高 雅樹さん (HIDAKA GUITARS)、高崎 和義さん (Fellow)など、日本を代表するギター製作家が工房には門下生
として名を連ねる。
ギター製作における知識と技術は当時から既にトップ・クラスであり、現在も日本屈指の製作家として、非常に高い次元でのギターを輩出し続けている。
ヴィンテージ・マーティンの研究にも余念がなく、その第一人者としても広く知られている。

本質を理解した職人が生み出す本物の音色

物の形状を計った通りに図面に落とし込み、それを寸法通りに美しく成形する。
それは、時間はかかるが技術を磨けば、実現する事ができる。

しかし楽器においては木工技術ではなく"音色の表現"が最も重要な要素であり、
それが最も難しい工程である。

長い年月を経て変化し、完成された音色を奏でるヴィンテージにおいては尚の事、
その細部にわたって形状を模倣するだけではその魅力を呼び起こす事は不可能である。

塩﨑氏は長年にわたりヴィンテージ・マーティンの研究を行い続け、その音色の本質を理解している数少ない製作家の一人。
その研究は、トップ材の箇所によって異なる微妙な厚みの違い、表面上では判断できないブレイシング接着面の形状、
接着剤の種類による張りへの影響、塗料の種類や塗膜の階層の分析、木材の加工面がどのように加工されたのかなどの工法や経緯の理解など、
細部の目に見えない部分に至る。

もちろん、それらは塩﨑氏の研究のごく一部であるが、長い年月をかけ様々な年式の実機を分解・分析し、
一流の技術をもって再現・検証を繰り返された結果得られたものである。

M.Shiozakiからおすすめのギターを紹介します!

D-2 1938 MINT Collection Jacaranda


本器はD-2 1938 Aged Jacaranda。
1938年のドレッドノート28を氏の出来る限りの技術で再現しつくした至高の一品。

本モデルの表板とブレーシングには熱処理されたトリファイド・スプルースを使用している。

2021年より開始されたミントコレクションエイジド・フィニッシュは、傷などの加工はせずサウンド面に大きく影響するウェザーチェックと杢目に馴染むような質感がヴィンテージの風合いを醸しており、これまでにあるスペック・リイシューとは一線を画すより特別感のある仕上がりになっている。

是非、この機会に体感してみてください!

幕張店の配信は10/16(日)、17:00~配信スタート!乞うご期待下さい!

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