FURCH Back Stage 2026 現地レポート③ Exhibition Live! | アラキトフォルヒ Vol.8

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FURCH Back Stage 2026 現地レポート③ Exhibition Live! | アラキトフォルヒ Vol.8

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ギタセレをご覧の皆様こんにちは!
島村楽器 アミュプラザ博多店の荒木(あらき)です。

第8回となる今回は、前回に続き6月中旬に参加致しました「FURCH Back Stage 2026 FORTY-FIFTH Anniversay」の様子をお届けいたします!
今回で現地レポート連載は最後となります、ぜひお楽しみください!

DAY2 Exhibition Live!

それぞれのプレゼンテーションが終わり、改めてFURCH Guitars社長Petrよりご挨拶。
45周年という節目への熱い想いが込められたスピーチで、すべてチェコ語だったため細かい内容は分からなかったものの……会場の熱気と大歓声から、FURCHがいかに地元で愛されているブランドかがビシビシと伝わってきました!

ここからはFURCH Guitarsが選りすぐったアーティストたちによる豪華ライブパフォーマンスで会場を盛り上げます。

はじめは恐らく地元のカントリーバンド。
各バンドに一人は必ずFURCHを使用しているメンバーがいる構成のようです。
しっかり会場を温めていきます!

ちなみにこちらがメイン会場。ちょっとしたフェスのような感じです。

会場奥にはバーやビアタップがあり、すべて飲み放題。何という大盤振る舞い。

ケータリングコーナーでは様々なメインディッシュを次々と提供していきます。
一つ一つが最高においしいですし、ビールによく合います!
下の画像の猪肉を使用したサンドイッチが本当においしく、何回かおかわりしてしまいました。

サイドメニューも充実。個人的にはこのパクチーの乗った味卵がハマりました!

ここで一組目のバンドが終わられたのでギターを見に行きました。
実は遠目からライブを見ていた時、「あのギター、M社の王道モデルにそっくりだな…?」と気になっていたのです。

近くで確認してみると、なんとしっかり「FURCH」のロゴが!

現在もVintageシリーズなどで伝統的なモデルは製作されていますがここまでがっちりその息吹を感じるFURCHもあったんだなと歴史を感じた時間でした。

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Craft&Chill Out

ライブゾーンの催しも魅力的ですがここで一息休憩を取りつつ、クラフト体験コーナーへやって参りました。

なんとFURCH45周年記念インレイ(装飾)アートを製作体験させていただけるブースです!

こちらはマザーオブパールのパーツ。大きなものから小さなものまで非常に細かいです。同じパターンでアバロンやマホガニーなどの素材もありました。

丁寧に組み上げながら塗料を流し、研磨していき、これを繰り返すという流れ。特に研磨の工程でしっかりレクチャーを受けます。なんと貴重な体験でしょうか。感激です!!

私はマザーオブパールのパーツをメインどころに使用し、アクセントでマホガニー材をセレクト。綺麗にはめ込んだら接着剤を流しいれてしっかり研磨!

凹凸を感じなくなるまで研磨したところでコーティングを施して完成!

こちらは今年からデザインを一新したVintageシリーズのヘッドロゴがベースとなったデザインですね!45周年の記念に相応しいお土産をいただきました。

その後はこちらのチルアウトコーナーで一息。こちらではコーヒーや紅茶の提供もありました。至れり尽くせり。

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Next Live~Epilogue

会場では次のバンドが演奏をスタートさせていました。こちらはGt/Vo・Sr・Drの3ピースで非常にロックなテイスト。ヴァイオリンは歪ませていました。

途中から最新モデルである「Eclipse」に持ち換えての演奏。とても力強く、アンサンブルの中でもしっかり抜けて聴こえてくるサウンドでした!そしてバンドに合うルックスも◎ですね!!

実際に使用されている場面を見ると非常に欲しくなります…いやー危ないですね。

すこし会場を一回り。BackStageは工房のスタッフやご家族も多く参加されていますのでこのようなキッズスペースや裏には救護スペースも完備。
イベントとしてのレベルの高さを随所に感じられます。

サブステージもあり、こちらもにぎわいを見せておりました。YellowのOMcがとても心地よいサウンドです。
よりアコースティックな編成の演奏を楽しめるステージとなっていました!

ぼちぼち夜も深くなってまいりましたので今回初の参加となりましたFURCH BackStageを後にいたします。
とても名残惜しいですがまたここに戻ってこられるよう、今後もFURCHを日本で盛り上げて頑張って参りたいと思います!

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最後に

全3回にわたってお送りした「FURCH BackStage 2026」現地レポート、いかがでしたでしょうか?
私自身、現地で職人たちの情熱や最新モデルの素晴らしいサウンドに直接触れ、改めてFURCHというブランドの深みに魅了されました。
この感動と熱量を、少しでも皆様にお伝えできていれば嬉しいです。

「Eagle Eye」の名に恥じない仕事を心掛け、今後も素晴らしいFURCHギターを全国の皆様の元へお届けしていく所存です。

また今回の目玉でもあるBackStage限定モデルについてもぜひご期待いただき、続報をお待ちください!

引き続きアラキトフォルヒをどうぞよろしくお願いいたします。

荒木 孝啓プロフィール

山口県出身、福岡育ち。一児の父。
学生のころからギター弾き語りスタイルでライブ活動に没頭し、フィンガースタイルのギタリストと出会ってからはさらにアコースティックギターの虜となる。
PA会社での勤務を経て、アコギへの尽きない情熱から島村楽器へ転身。
アコースティックギターを中心とする販売を担当し、FURCH(フォルヒ)の年間最多販売を達成。
日々、愛するギターに囲まれながら子育てにも奮闘中。

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