好きな楽曲を聞きながらギターを演奏する、部屋に置いたお気に入りのギターの写真を撮る、ギターを弾きながらライブ配信をする、そんな音楽のあるライフスタイルにフィットする、Ryogaの新モデルギター&ベースが「Fit(フィット)」です。
Ryogaブランドが誕生するキッカケにもなった、ライブステージはもちろん、ライブ配信やDTMでの楽曲制作を行うクリエーター・ストリーマーや、趣味として自宅でのくつろぎの時間をギターと共に楽しみたい方にも寄り添うというコンセプトで開発を行いました。
その結果、いつでも手の届くところに置いておきたい「相棒」となるモデルが誕生しました。
Ryoga Fitのポイント
ちょっと大人なテイスト

天然木材ならではの質感を活かした”オープンポア・マット仕上げ”の塗装が特徴です。
明るいPOPでパステルなカラーも人気だったこれまでのラインナップからのイメージチェンジともいえるようなカラーラインナップは、つや消しのブラックや、アイボリー、ややダークトーンなブルーなどを採用し、大人な雰囲気をまとったルックスになっています。
塗装の特性上、反射が少ないため、動画配信などの際にモニターなどの映り込みがなく、安心してお使いいただけることもポイントです。
美しい木目と抜けのいいサウンドが特徴のボディ材

ボディ材に採用したのは “Sungkai(スンカイ)”
地元の楽器工場では”インドネシア・アッシュ”とも呼ばれており、ホワイトアッシュによく似た「美しい木目」「明瞭で抜けの良いサウンド」が特徴です。
インドネシア政府の森林管理のもとで植林されたサスティナビリティな素材であり、資源の枯渇が叫ばれている北米のアッシュ材に代わる素晴らしい素材だと感じ、採用を決めました。原産地の地の利を活かし、厳選された良質な材料を使える点も大きなメリットです。
各モデル毎に専用設計した中空構造ボディ

これまでのRyogaのギター・ベースで、特に評価が高かったのが「軽く感じて疲れにくい、取り回しのいいボディバランス」です。
Fitでボディ材に採用しているスンカイはやや重めな重量なため、ボディ内部に中空構造(チェンバー)となる設計をし、重量バランスの改善を行いました。その結果、これまでのRyoga各モデルよりも、軽量化につながり豊かな生鳴りも獲得しました。アンプに接続しない生音でのちょっとした音出しでもその鳴りの良さが実感できます。
耐久性アップを狙った、5プライ積層ネック

反りやねじれにも強くなるように5枚の木材を重ねて接着した仕様のネックを採用しました。
その分ネックをスリムにすることができ、握りやすいグリップのネックとなっています。
指板両端の角を丸く仕上げたこととの相乗効果で手に吸い付くような高いフィット感を実現しました。
出荷時のギター弦はやや細めな「スーパーライトゲージ(.009-.042)」。
弾きやすさに更なる磨きをかけた新しいRyogaの演奏性を体感してください。
Ryoga Fit エレキギター ラインナップ
HORNET/Fit

HORNETはコンパクトなシングルカッタウェイのモデル。
ウェストのくびれの位置やネックジョイントなど独自の設計により、特に左手がローポジションまで楽に届くデザインになっています。
歌モノの伴奏などでコード演奏を多用するヴォーカルギターに特にお勧めです。
Fitでは専用設計の中空構造により、サンプル平均重量で2.8kgとシリーズ最軽量のモデルとなりました。
| 型名 | カラー | 販売価格(税込) |
| HORNET/Fit | OPB(オープンポアブラック) OIV(オープンポアアイボリー) OBU(オープンポアブルー) | ¥129,000 |
SKATER/Fit

24フレット仕様でネックジョイント部も大胆にカットしたオリジナルシェイプ。
特に12フレット以上のハイポジションにおける演奏性が抜群に優れており、ソロ演奏時の単音弾きはもちろん、近年の邦ロックで多用されるハイポジションでのコードカッティングも快適です。バンド活動を目指すギタリストには特におすすめです。
サンプルの平均重量は3.0kg。
| 型名 | カラー | 販売価格(税込) |
| SKATER/Fit | OPB(オープンポアブラック) OIV(オープンポアアイボリー) OBU(オープンポアブルー) | ¥129,000 |
HORNET/FitとSKATER/Fitの主な違い

2つのモデルはどちらも同じミディアムスケールを採用していますが、それぞれのデザインの違いにより演奏性にも違いが出ます。
①フレット数/ネックジョイント位置
| HORNET/Fit | SKATER/Fit | |
| フレット数 | 22F | 24F |
| ネックジョイント位置 | 15F付近 | 17F付近 |
HORNET/Fitはネックをより深くジョイントしているため、ボディのくびれ位置からナットまでの距離がSKATER/Fitよりも短くなっています。コード演奏を多用するボーカルギターがより負担少なく演奏できるようなバランスを心がけました。
SKATER/Fitは24F仕様で、より高音域の演奏性を重視しHORNET/Fitと比較してやや浅めなネックジョイントにしています。
②フロントピックアップ位置
24フレット仕様のSKATER/Fitは、フロントピックアップがHORNETと比較すると、よりブリッジに近い位置にマウントしています。
そのためよりブライトなキレのあるサウンドになります。
Ryoga Fit エレキベース ラインナップ
SKATER-BASS/Fit

ロングとミディアムの中間である33インチスケールの絶妙な演奏性。
ピックアップの取り付け位置など細部にまでこだわって設計しています。
コンパクトなボディ、シンプルなパッシブコントロールながら、外観からは想像を超えた太く芯のあるサウンドキャラクターを持ちます。
独自のPJタイプピックアップレイアウトによって、甘く太いフロントからキレのあるリアまで多彩なサウンドメイクが可能。
これさえあれば様々な楽曲に対応できるので最初の一本にもお勧めです。
サンプルの平均重量は約3.5kg。
SKATER-BASS/Fitの独自ピックアップレイアウト

SKATER-BASS/FitはPタイプとJタイプのピックアップを各1基装備した、PJタイプのレイアウトを採用しています。
PタイプのフロントピックアップはPBタイプのベースよりも大幅にネックよりに配置し、より太く力強いサウンドを出力します。
Jタイプのリアピックアップは60年代JBよりも10mmブリッジに寄せた70年代JBを参考に、より硬質なサウンドを出力します。
それぞれのピックアップのボリュームを独立して調整できるため、パッシブ仕様ながら幅広いサウンドメイクを可能にしています。
| 型名 | カラー | 販売価格(税込) |
| SKATER-BASS/Fit | OPB(オープンポアブラック) OIV(オープンポアアイボリー) OBU(オープンポアブルー) | ¥139,000 |
VAL-BASS/Fit

VAL-BASSとJBタイプベースの違い

VAL-BASSは一般的なJBタイプと同様に、34インチ(864mm)のロングスケール・ナット幅38mmという仕様で制作しています。
ネックジョイントやブリッジの位置を新規に設計し、ネック全体の位置が身体に近づくようにしました。ペグの配置も2:2の配置にすることで、4連ペグでは遠くになりがちな、1~2弦ペグへのアクセスも快適です。その他にもボディのカッタウェイを深くすることで、ハイポジションの演奏性をより快適にしています。エレキベースとしての基本的なスペックはそのままに、より快適に演奏できることを目指して開発を行いました。
| 型名 | カラー | 販売価格(税込) |
| VAL-BASS/Fit | OPB(オープンポアブラック) OIV(オープンポアアイボリー) OBU(オープンポアブルー) OGY(オープンポアグレー) | ¥139,000 |
ぜひ店頭で実際にお試しください!
Ryogaの新モデル「Fit(フィット)」は島村楽器各店にて取り扱い中です。
お近くの店舗で見かけた際にはぜひ実際に手にとってお試しください。
みなさまのご来店をお待ちしております!








