TRIAL ジャンクションボックス
エフェクターをペダルボードに組み込む時、重要となるのがインとアウトの位置。数多くのペダルをボードにレイアウトする時やスイッチャーを使用する場合にはイン/アウトがボード中央部になってしまう事があり、シールドの接続が難しくなる問題を解決するのがジャンクションボックスです。
美しいレイアウトに必要不可欠なものとしてプロをはじめ、エフェクターフリークの間で重宝されています。
TRIAL Pedal Junction
オープンプライス
販売価格:[taxin8 taxp8=6000]
JAN:4580447816229
発売中
Pedal Junctionはパッシブ仕様のジャンクションボックスで、バッファを内蔵しないシンプルなモデル。NEUTRIK社製の端子部分が銀メッキされたジャック、通常と比べて4倍の銅厚を持ち、最短距離で設計された基板パターン、A/Bのラインで独立したグラウンド設計はノイズに強く、クロストークやグラウンドループが発生する心配がありません。
TRIAL Junction Buffer Single
オープンプライス
販売価格:[taxin8 taxp8=13000]
JAN:4580447816236
発売中
Junction Buffer Singleは片側バッファ仕様のジャンクションボックス、単体のペダルとして高い評価を得ているB-1と同じバッファ回路を片側に採用。NEUTRIK社製の端子部分が銀メッキされたジャック、オーディオグレードのコンデンサを採用し、インプットバッファ/アウトプットバッファどちらでも使用する事ができ、ノイズに強い信号を次の機器に送ります。
TRIAL Junction Buffer Dual
オープンプライス
販売価格:[taxin8 taxp8=16000]
JAN:4580447816243
発売中
Junction Buffer Dualは両側バッファ仕様のジャンクションボックス。両側にB-1と同じバッファを2台分搭載したモデルで各エフェクターをB-1バッファで挟む事により、最大限に音質劣化を防ぐ事が出来ます。