数々のラインナップを誇るSuhrエフェクターの中でも、不動の人気機種Riot Distortion。
大型のスタックアンプと見紛う大迫力のトーンが魅力で、多くのギタリストが愛用している機種です。
そのRiotに驚きの仕様を施した限定品が登場です。
Suhr Riot LE Nippon
メーカー希望小売価格:¥47,300(税込)
販売価格:¥40,150(税込)
JAN:4571220043666
50台限定販売
発売開始日:12月下旬予定
John Suhrが日本のユーザーへ感謝を込めて送る、“Riot LE Nippon”。“Suhr”を声援してくれてる日本のプレイヤーへ思いを伝えたい、ということで誕生したのがこのRiot LE Nippon。
その前面には、漢らしさすら感じる「ライオット」の文字。
そう、今回の限定モデルは、Riotを日本語表記したモデルなのです。
Dist=「歪み」、Tone=「音色」、Level=「音量」、Voice=「音種」と各種コントロール類の表記が日本語にチェンジしています。これは表だけではありません。
LE Nipponということですが、中身は通常のRiot Distortionと同じです。
Riot Distortionとは?
OD-100、3+SE、Badgerなど、数々のハイエンドアンプを手掛けてきたJohn Suhrが満を持してプロデュースするRiot Distortion。大型のスタックアンプと見紛う大迫力のトーン。あらゆるアンプに、良質な100wチューブアンプの様な、深く歪んでいながらもプレイヤーのタッチに敏感に反応するセンシティビティと極めて音楽的なディストーションを与えることが出来ます。
ペダルを通していることを忘れてしまうナチュラルな使用感はまさにアンプ。多くのディストーション・ペダルが持つぼやけた輪郭や人工的で耳障りな高音を排除し、まるでチューブアンプをドライブさせたかのような豊かな歪みを付加します。多くのテストを繰り返しながら、プロミュージシャンがステージやスタジオにおいて真に使用することの出来るディストーション・ペダルを目指し開発されたのがRiot Distortionです。
Spec
- インプット インピーダンス:1M ohm
- アウトプット インピーダンス:600 ohm
- パワーインプット:9VDC センターマイナス2.1mm
- 動作電圧:4V~18V (通常動作 9V)
- 最大電圧:20VDC
- 消費電流:8mA以下
- 動作時間:75~100時間
- FxLink コネクター:1/8″ mono
- FxLink 最大許容電圧:3.3VDC
- Shield → Tip:Activate on/off
- 寸法:63.5mm (w) x 114.3mm (h) x 31.7mm (d)
- 重量:340g