NAMM Show2017に向けて、MAD PROFESSORから“BIG TWEEDY DRIVE”が発表されました。
3月には正式に発売されるようです。
※日本国内流通の発表はまだありません(2017年1月7日現在)
1957年~60年に生産された、今ではギタリストから羨望のまなざしを送られるFender Tweed Twin。キース・リチャーズやエリック・クラプトン、ジョー・ボナマッサ、ロリー・ギャラガーなど、名だたるギタリスト達が使用してきた事でもその存在は証明されています。
MAD PROFESSORが所有するオリジナルFender Tweed Twinから生まれた“BIG TWEEDY DRIVE”は、ピッキングへの追従に優れているそうです。
VOLUME、TONE、DRIVE、PRESENCEのみのシンプルなコントロール。デモ動画でサンプルサウンドを聞くことが出来ますが、なかなかの再現度だと感じました。実際にNAMM会場でサウンドを聞いて、さらにチェックしてきます!!