【エフェクター】-JHS Pedals-復刻したOpAmp Big Muffを深く掘り下げたファズペダルが発売！モジュレーション、ディレイの人気ペダルがV2に進化！

投稿日 2018年6月20日
更新日 2024年5月9日
カテゴリー製品ニュース
タグギター用エフェクター　ベース用エフェクター　新製品情報

JHS Pedals EHX OP-Amp Big Muff “Pumpkin Patch Mod”

オープンプライス
販売価格:[taxin８ taxp８=25600]
JAN：0650415212019
発売日:2018年6月下旬予定

新たに復刻されたOpAmp Big Muffの愛してやまないそのトーンをより深く掘り下げたモデル。”Gate(トグルスイッチ)”をくぐって(切り替えて)パンプキンパッチ(モード)へ入れば、よりコンプレッション感のあるトーンと絡みつくようなバイト感の2種類の異なるゲートオプションが得られます。

スイッチが下側のポジションではOpAmp Big Muffデフォルトのモード
スイッチが中央でゲートセッティングが最も高いモード
スイッチが上側でゲートセッティングが低めのモード

追加したMid Knobを使用してPumpkin Patchの中域を調整可能。ペダルの全体的なサウンドは中低域にフォーカスしていますが、より具体的に帯域を指定してさらにブーストすることが可能です。

特徴・スペック

ノーマル、ローゲート・モード、ハイゲート・モードの3モード切替可能なMODEスイッチを搭載
中域のトーンをコントロールするMIDコントロール・ノブを搭載
入出力端子/インプット、アウトプット
コントロール/VOLUME,SUSTAIN,TONE,MODE SWITCH,MIDコントロールノブ
電源/DC9Vセンターマイナス

JHS Pedals Unicorn V2

オープンプライス
販売価格:[taxin８ taxp８=26700]
JAN：0650415211876
発売日:2018年6月下旬予定

フィラメント電球とフォトセルによるモジュレーションペダルUni-Vibeをもとに、それに世界で初めてタップテンポ機能を搭載したUnicornがV2に進化。本機では、オリジナル同様にUni-Vibeエフェクトとトラディショナルなヴィブラートのセッティングを選択できるスイッチを備えています。

さらに他の全てのバイブ系回路とは異なり、フォトセルをベースにしたフルアナログ回路で初めてタップテンポ・コントロールと外部タップテンポ入力、Ratioコントロール、及びエクスプレッション・ペダルによるRateコントロールを可能にしています。

Unicornでは、4つのノブとミニトグルスイッチで全ての設定が可能。タップテンポを搭載した100％フルアナログ回路のフォトセル・モジュレーションペダルとなっています。

特徴・スペック

オリジナル同様に組み上げたことによりそのサウンドを再現
フルアナログ回路によるウォームで繊細なタッチレスポンスのトーン
Uni-Vibeとヴィブラートエフェクトを切替可能なDry/Wetトグルスイッチ
内部Tap/ExpミニスイッチでTap/Exp TRSジャックのモード切替が可能
Tap/ExpスイッチがEXP設定時は接続したエクスプレッション・ペダルでRateをコントロール可能
Tap/ExpスイッチがTap Out設定時は外部ソースからRateコントロールが可能
入出力端子/インプット、アウトプット、EXT TAP/EXPジャック
コントロール/VOLUME,SPEED,RATIO,DEPTH
スイッチ/ON/OFFスイッチ、タップスイッチ
電源/DC9Vセンターマイナス

JHS Pedals Panther Cub V2

オープンプライス
販売価格:[taxin８ taxp８=39500]
JAN：0650415211982
発売日:2018年6月下旬予定

2013年に完成させたアナログディレイ”Panther Cub”をさらにハーフサイズ化したモデル。革新的な機能を備えたPanther Cub Delayは、非常に珍しいオンボードのタップテンポ機能を搭載したオールアナログのディレイペダルです。また、4分、付点8分、8分、3連符の4つのディビジョンを切り替えるRATIOコントロールも備えています。

Panther Cubのコントロールと調整能力は、オンボード上で確認できる以上に拡張性に富んでおり、エクスプレッション・ペダルで設定を変更したいコントロールノブを割り当ててリモートコントロールしたり、また、タップテンポを外部コントロールも可能。Panther Cubで設定したタップテンポを出力して外部機器と同期させることもできます。