HeadwayからHD-SAKURA’22 F,S/STDとHF-SAKURA’22 F,S/STDが登場します。
音響特性に優れた美しい木材である、桜をサイド&バック材として使用したアコースティックギターの2022年春モデルです。
随所に桜をイメージさせるデザインもなされており、これからの季節にぴったりです。
Headway HD-SAKURA’22 F,S/STD
メーカー | Headway |
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型名 | HD-SAKURA’22 F,S/STD |
メーカー希望小売価格 | ¥286,000(税込) |
販売価格 | 決定し次第お伝えいたします |
JAN | 4571470390558 |
発売予定日 | 発売中 |
Headway HF-SAKURA’22 F,S/STD
メーカー | Headway |
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型名 | HF-SAKURA’22 F,S/STD |
メーカー希望小売価格 | ¥286,000(税込) |
販売価格 | 決定し次第お伝えいたします |
JAN | 4571470390565 |
発売予定日 | 発売中 |
特徴
桜材×サクラナチュラルカラー
ボディ材には桜材が使用され、桜材の適度に硬質な特徴が力強いアタック感と芯のある音色を生み出し、さらに桜特有の甘さが加わることで弾き語りはもちろんのこと、ソロギターなどオールラウンドに使用することが出来ます。
ボディカラーは桜材そのものが持つ、ほのかにピンクがかった色味を活かすようにサクラナチュラル(SKNA)カラーが特別に配合し使用されています。
一見するとクリアナチュラルカラーのようにも見えますが、淡いピンク色で仕上げており桜の美しさを想像させます。
▲ほのかにピンクがかった桜材
インレイワーク
指板にはリッチライト材が採用されています。
人工材であるため、環境の変化に強く、狂いにくいのも大きな特徴です。
質の良いエボニー材に似た品質を併せ持ち、サウンド面でも優れ、次世代の素材として注目されております。
そこに桜の花と舞い散る花びらをデザインし、このモデルの美しさを引き立たせております。
ヘッドデザイン
黒い天神に桜の花びらが適度に舞い、大人らしい上品さを醸し出します。
べっ甲柄ピックガード
桜モデルではなかなか使用してこなかったべっ甲柄の材料をピックガードに用い、カラーリングやデザインと相まって落ち着いたシックな印象に仕上がっています。
Headway45周年 限定サウンドホールラベル
Headway45周年を記念する限定デザインのサウンドホールラベルが使用されています。
高級感のあるゴールドラベルにHeadway45周年ロゴを採用して、細かい部分にも拘って製作されています。
仕様
Body Top:Sitka Spruce
Body Side&Back:Sakura
Neck:African Mahogany 1P
Fingerboard:Richlite
Nut:Bone
Saddle:Bone
Bridge:Richlite
Machineheads:GOTOH/SG301-01-GG
Scale:645mm(HD-SAKURA’22 F,S/STD),628mm(HF-SAKURA’22 F,S/STD)
Width at Nut:43.0mm
Bracing:Scalloped Forward Shift X Bracing
Grip:Slim U
Finish:Thin Urethane
Strings:Elixir/NANOWEB Light(.012-.053)
Accessories:ハードケース、六角レンチ、保証書