【プリアンプ】-Flying Teapot-Tweed期ならではの荒々しさと繊細さが同居するサウンドが特徴のプリアンプ”Deluxe Preamp”発売!

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【プリアンプ】-Flying Teapot-Tweed期ならではの荒々しさと繊細さが同居するサウンドが特徴のプリアンプ”Deluxe Preamp”発売!

記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は予告なく変更することがあります。

Flying Teapot Deluxe Preamp


オープンプライス
販売価格:[taxin8 taxp8=30000]
JAN:4589408520083
発売日:2018年11月中旬予定

Deluxe Preampは、Tweed期ならではの荒々しさと繊細さが同居するサウンドを目指し製作されたプリアンプ・歪みペダル。

コントロールも敢えて2Bandや3BandのEQとせずに、FATコントロールという音の太さに関わるトーンのみにする事で、直感的な操作が可能になっています。また、以前の59preampなどで要望が多かったON/OFF用のフットスイッチも装備。ゲインが低く音の角に丸みがあるブラックフェイス期とは異なった、比較的ゲインが高く独特の鳴り方を持つTweed期ならではのサウンドが魅力的なプリアンプとなっています。

外装には実機を彷彿とさせるTweed柄のトーレックスを貼り付けており、コントロール部分にもメタルプレートを取り付けています。

スペック

  • サイズ/65×108×42(最大約59)mm
  • 重量/約405g

ギタセレ Flying Teapot 紹介記事はこちら

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