Electro Harmonix新製品 Effects Interfaceでペダルをプラグインに

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Electro Harmonix新製品 Effects Interfaceでペダルをプラグインに

記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は予告なく変更することがあります。

老舗エフェクターブランドであるElectro-Harmonixより、物理的なペダルエフェクトとDAW上のプラグインをシームレスに統合する「Effects Interface Hardware Plugin」が登場しました。
Effects Interface Hardware Pluginを使用することで、愛用のコンパクトエフェクターをDAWのプラグインのように扱うことや、反対にPC内のプラグインを足元のペダルボードの一角として組み込むことが可能となります。
USB-C接続によるシンプルなセットアップで、アナログハードウェアとデジタル環境のハイブリッドな構築を実現します。

Electro Harmonix EFFECTS INTERFACE

メーカーElectro Harmonix
型名effects interface HP
販売価格¥88,000(税込)
JAN0683274012582
発売予定日2026年3月4日(水)

特徴

実機ペダルをDAWのプラグインとして活用する新機能

Effects Interface Hardware Pluginの「Hardware Plugin Mode」は、DAW上のトラック信号を外部の物理ペダルへ送信し、再びDAWへ戻すルーティングを容易にします。
使い慣れたアナログディレイやワウペダル、プリアンプなどの実機エフェクトを、あたかもDAW内のプラグインであるかのように操作可能です。
ギターのみならず、ボーカルやMIDIトラックにアナログ特有の質感を加えるといった、直感的なサウンドメイキングを支援します。
専用のコンバーターやダイレクトボックスを介さず、USBケーブル一本で物理機材とソフトウェアの橋渡しを完結させます。

PC内のプラグインをペダルボードの一部として統合

「Pedalboard Mode」を選択することで、DAWにインストールされているお気に入りのプラグインを、ギターの信号チェーン内に組み込むことができます。
ソフトウェアとしてのみ存在するエフェクトやプリアンプを、実際のギターアンプやエフェクターの列に配置し、物理的なペダルのようにライブ演奏や練習で使用可能です。
DAWをエフェクトのホストとして活用し、デジタルとアナログが融合した高度なハイブリッドリグを構築する一助となります。
足元のフットスイッチによってバイパスとエフェクトの切り替えも行えるため、ステージでの実用性も確保されています。

多目的な3モードとステレオ入出力に対応した設計

Effects Interface Hardware Pluginは、前述の2モードに加え、標準的な2イン/2アウトのUSBオーディオインターフェースとしても動作します。
入出力にはそれぞれ独立したレベルコントロールスライダーを装備し、接続する機材に合わせた最適な信号レベルの調整が可能です。
ステレオ入出力に対応しているため、空間系エフェクトやシンセサイザーの信号も損なうことなく処理します。
ヘッドフォン端子やダイレクトモニター機能も備えており、スタジオからステージまで幅広いシーンでの活用が期待できる製品です。

仕様

仕様を見る
  • Audio input impedance at each INPUT jack: 2Mohms
  • Audio output impedance at each OUTPUT jack: 330ohms
  • Current draw: 125mA
  • Power Supply: USB/5V or 9VDC-200mA, center negative
  • Sample rate: 44.1, 48, 88.1, or 96 kHz
  • Sampling bit depth: 24-bit
  • Maximum input level: +7 dBu / 5 Vpp
  • Maximum output level: +8 dBu / 5.5 Vpp

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