Dr.Z共同開発 EarthQuaker Devices  ZEQD-Pre|真空管プリアンプ

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Dr.Z共同開発 EarthQuaker Devices  ZEQD-Pre|真空管プリアンプ

記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は予告なく変更することがあります。

EarthQuaker Devices ZEQD-Pre Tube Preampは、Dr. Z Amplificationとの共同開発によるアナログ真空管プリアンプです。
Dr. Zアンプの開放的でレンジ感のあるサウンドを踏襲しつつ、EF86真空管による暖かくフルレンジなクランチと、高域のきらめき、素早いレスポンスを備えています。
パッシブ3バンドEQ、アナログキャビネットシミュレーター搭載ヘッドフォンアウト、DIアウトを装備し、ペダルボードサイズでプリアンプ、ブースター、ヘッドフォンアンプ、DIとして多用途に活用できる構成です。

EarthQuaker Devices  ZEQD-Pre

メーカーEarthQuaker Devices  
型名ZEQD-Pre
メーカー希望小売価格¥80,300(税込)
販売価格決定し次第お伝えいたします
JAN0810019915383
発売予定日2026年1月10日(土)

特徴

Dr. ZキャラクターとEF86真空管による開放的なサウンド

ZEQD-Pre Tube Preampは、Dr. Z Amplificationとの共同開発により、オープンで大きなサウンドと素早いレスポンスを実現した真空管プリアンプです。
EF86真空管を採用したプリアンプ部は、フルレンジで暖かく、各弦の分離感に優れたクランチサウンドを生み出します。
高域はきらめきを感じさせるキャラクターでありながら耳に痛くなりにくく、リッチな倍音成分とピックアタックへの素直な追従性が得られる設計です。
ペダルボードに収まるコンパクトな筐体でありながら、アンプライクな質感を重視したサウンドメイクが可能な点が大きな特徴です。

多用途に使えるプリアンプ/ブースター/DI構成

ZEQD-Pre Tube Preampは、プリアンプとしてだけでなく、ブースター、ヘッドフォンアンプ、DIとしても活用できる構成になっています。
EQセクションをバイパスすることで、フルレンジのブースト〜オーバードライブ的な使い方が可能で、既存のアンプの手前に設置してプッシュする用途にも適しています。
入力インピーダンスは10 MΩに設定されており、パッシブピックアップとの相性にも配慮された仕様です。
出力はアンプ用のフォンアウトに加え、DIアウト、ヘッドフォンアウトを備えており、ステージからレコーディング、宅練まで幅広いシーンで対応しやすい構成になっています。

ヘッドフォンアウトとDIアウトによる柔軟な出力ルーティング

ZEQD-Pre Tube Preampのヘッドフォンアウトにはアナログキャビネットシミュレーターが搭載されており、周囲の音量を気にせず真空管サウンドで練習する環境を構築できます。
DIアウトはバランス出力に対応しており、コンソールやオーディオインターフェイスへ直接送る使い方が可能です。
キャビネットシミュレーターのバイパススイッチも装備されているため、外部のIRモデリングやキャビシミュレーターを使用したい場合にも柔軟にルーティングを組むことができます。
さらに、グランドリフトスイッチにより、接続環境に応じたハムノイズ対策もしやすい構成です。

パッシブ3バンドEQと操作系統

ZEQD-Pre Tube Preampには、パッシブタイプの3バンドEQが搭載されています。
Bassコントロールは20 Hz〜400 Hz、Middleは400 Hz〜2 kHz、Trebleは2 kHz〜20 kHzの帯域を担当し、ギターやベースの帯域を意識した実用的な調整が可能です。
EQをオンにした状態では、音色の輪郭や抜けを細かく追い込める一方、EQバイパス時にはよりストレートでフルレンジなプリアンプ/ブーストサウンドが得られます。
Boostスイッチや各種アウト、キャビシミュレーション関連スイッチとの組み合わせにより、ボード内での役割を明確にしやすい設計になっています。

仕様

仕様を見る
タイプアナログ真空管プリアンプ
消費電流500 mA
電源9V センターマイナス2.1mmアダプター
本体サイズ149 x 100 x 70 mm
入力インピーダンス10M ohm
出力インピーダンスヘッドフォンアウト:39 ohm, ダイレクトアウト:100 ohm
スイッチ電気リレー式スイッチ

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