Animals Pedal In Oct,3 Foxes talking of dreamy FUZZ|70年代のオクターブファズを現代的に再構築したモデルが登場!
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Animals PedalからIn Oct,3 Foxes talking of dreamy FUZZが登場します。
ミニスイッチでオクターブアップのON/OFFを切り替えられ、オクターブファズならではの金切り音からスタンダードファズサウンドまで対応可能。
サイケデリックな音色に酔いしれるだけでなく、現代の音楽にも自由に取り入れられて新しい音を生み出すこともできる柔軟性をもっています。
Animals Pedal In Oct,3 Foxes talking of dreamy FUZZ
メーカー | Animals Pedal |
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型名 | In Oct,3 Foxes talking of dreamy FUZZ |
メーカー希望小売価格 | オープンプライス |
販売価格 | 決定し次第お伝えいたします |
JAN | 4562459900752 |
特徴
アッパーオクターブファズが強く注目されたのは、60年代の終わり。
まだ開発途上だった当時のオクターブファズは伝説のギタリストの存在などもあり人気となりましたが、オクターブファズ自体がより進化したのは70年代です。
そんな70年代を代表する、ベルベットをまとったオクターブファズ。
あの強烈ではっきりとしたサウンドを保つペダルを元に、In Oct,3 Foxes talking of dreamy FUZZは生まれました。
60年代や70年代のオクターブファズをそのまま再現すると、あまりにも強すぎる個性が時代を思わせるサウンドとなります。
ペダル自体の操作の難易度も高くなってしまいます。
Animals Pedalは、70年代のオクターブファズが保つトーンの基本的なサウンドは変えず、少しだけ洗練させ、操作性を高めました。
オクターブファズならではの金切り声も出せて、同時にスタンダードファズとしても扱いやすく、かといってサウンドは本格。
かつてのサイケデリックな音色に酔いしれるだけでなく、現代の音楽にも自由に取り入れて新しい音を生み出すこともできる柔軟性をもたせました。
中央にあるミニスイッチでオクターブアップのON/OFFを切り替えることも可能。オクターブOFFにすると70年代のシリコンファズ特有のトーンを作ることもできます。
オクターブをONにすると、ペダルから狂気が溢れます。特にフロントピックアップを選択し、トーンを絞ったままリードトーンを12F付近でプレイすると、強烈なオクターブアップ加わった叫びが出力されます。
仕様
消費電流:1mA
インプットインピーダンス:500K
アウトプットインピーダンス:8.2K
※電池をご使用になる際、エフェクターを保管する時は電池の消耗を抑えるためにインプットジャックからプラグを抜いておいてください。
また、長期間ご使用にならない際は電池を外して保管してください。
アダプター:9Vセンターマイナス
電池駆動:9V電池
コントロール
LEVEL:全体の音量を調整します。
SUSTAIN:歪みの強さを調整します。
TONE:音色を高域を中心に調整します。
OCT:オクターブアップのON/OFFを切り替えます。
In Oct,3 Foxes talking of dreamy FUZZ はトゥルーバイパスフットスイッチを採用し、9V電池、またはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。