【ベースアンプ】Ampeg Rocket Bassシリーズ|伝統あるサウンドと名機の外観を継承し、高い機能性を兼ね備えた新シリーズ

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【ベースアンプ】Ampeg Rocket Bassシリーズ|伝統あるサウンドと名機の外観を継承し、高い機能性を兼ね備えた新シリーズ

記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は予告なく変更することがあります。


Ampegより伝統あるサウンドと名機の外観を継承し、高い機能性を兼ね備えた新シリーズ“Rocket Bass”シリーズが登場します。

練習に最適な30Wの“RB-108”からステージでのライブパフォーマンスに最適な500Wの「RB-210」までの計5品番をラインアップし、その卓越したパフォーマンス性と、ビンテージスタイルの60年代風デザイン、充実の入出力端子は、初心者からプロのベーシストまでのあらゆる空間・シーンにフィットします。
また、新開発の「Super Grit Technology(SGT)オーバードライブ・サーキット」や Ampeg ではおなじみの 3 バンドイコライザー(EQ)が唯一無二のサウンドを生み出します。
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ラインナップ

RB-108


メーカー Ampeg
型名 RB-108
希望小売価格 オープンプライス
発売予定日 2021年4月8日(木)

RB-110


メーカー Ampeg
型名 RB-110
希望小売価格 オープンプライス
発売予定日 未定

RB-112


メーカー Ampeg
型名 RB-112
希望小売価格 オープンプライス
発売予定日 未定

RB-115


メーカー Ampeg
型名 RB-115
希望小売価格 オープンプライス
発売予定日 未定

RB-210


メーカー Ampeg
型名 RB-210
希望小売価格 オープンプライス
発売予定日 未定

特長

1.クリアーでパワフル、唯一無二の Ampeg トーン


Ampeg 定番の「3 バンド EQ」に加え、新開発の「Super Grit Technology(SGT)オーバードライブ・サーキット」がロック史にその名を刻むベースアンプ「SVT」シリーズ特有の歪みを再現し、唯一無二のクリアーでパワフルな Ampeg トーンを生み出します。
上位モデル『RB-210』『RB-115』『RB-112』には「ウルトラ・ハイ/ウルトラ・ロースイッチ」を搭載し、高周波域または低周波域の増幅による多彩な音作りを可能としています。
また、本体上部に設置されたコントロール部は操作性に優れ、60 年代風のビンテージ感あふれる筐体とも絶妙に調和します。

2.幅広い用途に対応する充実した入出力端子


オーディオプレーヤーやヘッドフォンと接続できる端子を備え、お気に入りの曲に合わせての演奏や、周りを気にすることなくいつでもどこでも好きな時に練習することが可能です。
また『RB-110』以上のモデルには PA 機器や録音機器へダイレクトに接続できる「XLR ダイレクト・アウト端子」を搭載しています。

3.シーンに合わせて選べる豊富なラインアップ


自宅での練習に最適な 30W の『RB-108』から、10 インチスピーカーを 2基搭載し、ステージでのラ イ ブ パ フ ォ ー マ ン ス に 最 適 な 500W の『RB-210』まで、5 つのモデルをフルラインアップとして取り揃えています。
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スペック比較表


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