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お持ちの楽器のサウンドをグレードアップ!象牙カスタマイズのご提案

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島村楽器ではお客様の楽器のサウンドを更により良いものへ昇華させる手段として、象牙パーツによるカスタマイズをご提案しております。
「ナットやサドルといったパーツを変えたら音が変わる」という事はよく耳にすると思いますが、自身で実際に試すとなると素材の形成や楽器への取り付けなど専門的な工程が多く、敷居の高さを感じてしまう方も多いと思います。

当社では、政府公認の標章(認定シール)を取得した安心の象牙材のみを使用し、専門技術者の確かな精度にて仕上げたパーツを取り付け・セットアップまで実施しております。

ナットやサドルを象牙材に交換する事によって「豊かな響き」「クリアな音色」「輪郭がハッキリする」「煌びやかでありながら耳障りな痛さが無い心地よい高音」といった効果を得る事ができます。
是非一度お試しくださいませ。

島村楽器のこだわり「希少性」「高品質」「安心」

希少性

象牙は、文字通り象の「牙」(歯が長く発達したもの)であり、古来より珍重されてきた素材です。
日本での象牙消費の大部分を占める印材(ハンコ)の他、楽器関連では三味線のバチや駒、ピアノの鍵盤にも使用されてきました。

ギターでは、主にナット、サドルの素材として使用される事が多く、古くはかのMartin社でも採用されていた時期があります。しかしながら、ワシントン条約(CITES)での規制対象となって以降、世界的に輸出入が厳しく制限される現代においては、新品のギターに象牙材が採用されることはまずありません。

高品質

象牙は、「ソフト材」「ハード材」の2種類に分類されます。
「ソフト材」に比べ「ハード材」は硬度が高く、密度があり、三味線やギターなどの楽器う関連に使用される素材は「ハード材」になります。(ソフト材は主にハンコとして流通)

また一口に「象牙」「ハード材」と言っても、個体や切り出す部位によって品質やグレードが全く異なりますが、島村楽器では独自に専門業者へ数をまとめてオーダーすることにより、品質の良い素材を安定確保しています。

安心

現在、ワシントン条約により象牙の国際取引は原則禁止となっております。日本国内でも環境省と経済産業省の管轄下において、「象牙」の取引を行う場合は「特別国際種事業者」としての登録が必要です。

島村楽器も「特別国際種事業者」として登録を行った上で、取扱いを行っています。
また、取り扱っている素材は適正に入手されたと認められた象牙から製造された事を証明する政府公認の標章(認定シール)を添付しています。

長らく続いている規制により、象牙は「最高のナット、サドル素材」と言われながらも実際に体感した事のあるプレイヤーがほとんど居ないというのが現実です。反面、実際に象牙材への交換リペアを行ったお客様からは、非常にご好評頂いており、満足度の高いカスタマイズと言えます。

象牙カスタマイズ 紹介動画

象牙カスタマイズ コース内容&受付可能店舗



コース内容や受付可能店舗に関しては以下リンクをご覧ください。
島村楽器のリペア ギターリペア料金表

その他カスタマイズや修理のご相談もいただけます

島村楽器では大切な楽器を末永く快適に弾いていただくために、お客様の身近な場所で音楽生活をサポートいたします。
詳しくは以下リンクをご覧ください。
島村楽器のリペア ギターリペアのご案内

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