【レビュー】ギタリスト「マーティ」(磯貝真由)がチェック! 初心者アンプ定番9モデル

  • ブックマーク
【レビュー】ギタリスト「マーティ」(磯貝真由)がチェック! 初心者アンプ定番9モデル

記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は予告なく変更することがあります。

初心者定番アンプ9モデルをギタリスト「マーティ」(磯貝真由)が徹底チェック!

エレキギターを始める時は、ギターアンプが必要不可欠。(⇒それがなぜなのかはビギナーズクラブで再確認!) ただ、お店に並ぶアンプの数の多さに圧倒されてしまいがちです。

s-IMG_9803
そんなアナタの強い味方となるべく、今回ギタリストのマーティに初心者定番アンプ9モデルを徹底的に弾き比べてもらいました。

ラインナップ

まずはラインナップをざっと紹介しておきます。

~VOX “Pathfinder10”~

s-pathfinder10
メーカー希望小売価格¥10,450(税込)
販売価格¥6,798(税込)
JAN:4959112022423

ビギナーの強い味方、Pathfinder10! 何が味方かって、そのサイズからは想像できない価格です。もちろんルックスもVOXらしい、ヴィンテージ感満載で、お部屋に置いてもおしゃれ。その実力は如何に!?

~Fender “FRONTMAN 10G”~

s-frontman10g
メーカー希望小売価格¥10,230(税込)
販売価格¥9,240(税込)
JAN:0717669568436

この価格帯でFenderアンプをゲットできます! サイズもかなりお小型なので邪魔になりません。

~Marshall “MG10CF”~

s-MG10CF-zoom-01
メーカー希望小売価格:オープンプライス
販売価格¥9,416(税込)
JAN:5030463283837

Marshallも1万円を切っています。アンプの王道と言われるMarshallは、この価格でも本来のサウンドを生み出せるのか、楽しみです。

~Louis “LGA15Ⅱ”~

s-lga15-2
メーカー希望小売価格:オープンプライス
販売価格¥11,990(税込)
JAN:4514812090921

少しサイズも上がり、1万円の大台に乗ってきました。初心者ギタリストの購入割合の非常に高いLouisのアンプです。使い勝手等々、どうでしょうね? 気になるところです。

~Blackstar “ID:CORE STEREO 10”~

s-idcore10-gallery-angle-big
メーカー希望小売価格¥17,600(税込)
販売価格¥14,960(税込)
JAN:0845644002610

これまでとは少し毛色の違うタイプのアンプです。それはエフェクターが載っているから。さあどんなエフェクターが載っていて、サウンドのクオリティはどうなんでしょうね?

~Roland “CUBE-20GX”~

s-cube20
メーカー希望小売価格:オープンプライス
販売価格¥20,900(税込)
JAN:4957054503888

これも初心者の皆さんにとっても人気のあるアンプ、CUBEです。アンプシミュレーターが内蔵されているので、いろんな音を出せるというのが強みです。

~VOX “VT-20X”~

s-vt20x
メーカー希望小売価格¥30,800(税込)
販売価格¥22,550(税込)
JAN:4959112145849

今回二個目のVOX。Pathfinder10とは違い、お値段も2万円越え。それはCUBE同様、アンプシミュレーター機能がついているから。さあどんなサウンドが生み出されるのでしょう?

~Hughes & Kettner “EDITION BLUE 15DFX”~

s-15DFX_Left
メーカー希望小売価格¥31,900(税込)
販売価格¥25,520(税込)
JAN:4039373006919

青い光が美しい、ヒュース&ケトナーからも初心者用アンプが発売されています。青い光ももちろん踏襲していますが、サウンドも気になります。

~YAMAHA “THR10”~

s-thr10
メーカー希望小売価格:オープンプライス
販売価格¥31,240(税込)
JAN:4957812502177

この価格ながら今人気ナンバーワンとなっている初心者ギターアンプ。そのナンバーワンの理由に迫ってみます。

レビュー ~シンプルモデル編~

まずはシンプルなモデルから。どれも1万円を切る価格帯で、機能を抑えつつも各メーカーの特徴を出しているモデル達。果たしてどこまで「使える」アンプなのか、チェックしていきましょう!

VOX “Pathfinder10”

s-IMG_9607
まずはPathfinder 10。何よりもそのサイズとは思えない低価格と、VOXの伝統的なルックスを踏襲している点で、かなりの人気を誇ります。

s-IMG_9608
コントロール類はこの価格ながら充実。OverdriveとCleanの切り替えもボタンで出来るようになっています。ヘッドフォン端子装備なのは、ビギナーにとってもかなりの利点。

イコライザー(音の高域、中域、低域の成分を調整する機能)は、トレブルとベースのみ。ミドルが無いのは価格を考えれば仕方の無いところか。

~スペック~

  • 出力: 10W RMS
  • スピーカー: VOX Bulldog 6.5″ × 1(8Ω)
  • 入力端子: インプット、ヘッドホン・アウト
  • 出力端子:ヘッドフォン
  • コントロール: ゲイン、トレブル、ベース、ボリューム、クリーン/オーバードライブ・スイッチ
  • サイズ: 380(W)×260(H)×170(D)mm
  • 質量: 4.8Kg

メーカー希望小売価格¥10,450(税込)
販売価格¥6,798(税込)
JAN:4959112022423

~マーティ’s インプレッション~

s-IMG_9666
この歪みは、オーバードライブというよりファズっぽい。VOXブランドなのでサウンドもそういった傾向なんでしょうか。ヴィンテージ感が感じられます。このルックスでこの価格なら納得できるサウンドだと思います。

Fender “FRONTMAN 10G”

s-IMG_9594
こちらも1万円を切る価格のギターアンプとして人気の高いモデル。ギターアンプの礎を作ったとも言えるFenderブランド。実力はその何恥じないレベルなのでしょうか!?

s-IMG_9596
イコライザーはこれもトレブルとベースのみ。クリーンとオーバードライブの切り替えのスイッチも搭載と、Pathfinder 10同様。こちらの利点は、“AUX IN”が付いている点。AUXは“Auxiliary”の略で、要はiPhone、iPodから入力して、アンプから鳴らせるというもの。さらにこのアンプにイヤフォンを挿せば、イヤフォンからギターの音とiPod等の曲が一緒に流れるのです。

メーカー希望小売価格¥10,230(税込)
販売価格¥9,240(税込)
JAN:0717669568436

~マーティ’s インプレッション~

s-IMG_9707
クリーンはやっぱりFenderっぽい音(ベルトーン)を感じられますね! このサイズなのにFenderらしさがしっかりあるのはスゴイ!

~スペック~

  • 出力: 10W
  • スピーカー: 6″ Fender スペシャルデザインスピーカー×1
  • 入力端子: インプット、ヘッドホン・アウト
  • 出力端子:イヤフォン
  • コントロール: ゲイン、クリーン/オーバードライブ・スイッチ、ボリューム、トレブル、ベース
  • サイズ: 260(W)×280(H)×146(D)mm
  • 質量: 3.8Kg

Marshall “MG10CF”

s-IMG_9610
続いてアンプの定番としてあまりにも有名、マーシャル。マーシャルの特徴はなんと言ってもその歪み。マーシャルらしい歪みが出てくれるかが、ポイントになるでしょう。

s-IMG_9611
MG10CFのイコライザーは、CONTOUR(コンツァー)のみ。コンツァーは、直訳すれば「輪郭」。中音域のコントロールを行います。これまでの2機種と違ってミドルを調整するので、音作りは多少変わってきます。

そしてこれもAUX IN(オーディオインプット)が付いています。

~スペック~

  • 出力: 10W
  • スピーカー: 6.5″ ×1 (8 Ohm)
  • 入力端子: インプット、オーディオ
  • 出力端子:ヘッドフォン
  • コントロール: クリーンボリューム、オーバードライブゲイン、オーバードライブボリューム、コンツァー
  • サイズ: 295(W)×315(H)×180(D)mm
  • 質量: 4.8Kg

メーカー希望小売価格:オープンプライス
販売価格¥9,416(税込)
JAN:5030463283837

~マーティ’s インプレッション~

s-IMG_9685
歪みがMarshallですよ! あのMarshallサウンドが出ます。もちろんサイズが小さいので音量を上げると低音がブーミーになりがちだけど、家庭で使うならそこまで音を出さないでしょうから、問題なさそう。ロックな曲を練習するならこれ良いですよ。コントロールがコンツァーだけってのも簡単でイイ。

サウンドチェック

シンプルモデル編 総評

シンプルモデルは、各社機能を削ぎ落として、メーカーのキャラクターを主張している印象。とにかく価格を抑えて、ギターアンプに触れてもらいたいという意識が見て取れます。最初のアンプとして予算を抑えたいなら選択肢としては問題ないでしょう。

レビュー ~スタンダード・モデル編~

続いてはスタンダード・モデル編。シンプル・モデルよりも幾分か価格帯が上になり、コントロール類も増えてかなり音色を作りやすくなります。それぞれの特徴はどんな所にあるのでしょうか。

Louis LGA15Ⅱ

s-IMG_9613
初心者用アンプとしてシンプルを追求しながらも、基本のコントロールをしっかり装備したLGA15Ⅱ。

s-IMG_9614
イコライザーはベース、ミドル、トレブルという、ギターアンプとして必要なものをしっかり装備しています。もちろんCD/MP3入力とヘッドフォンアウトがあるので、自宅での練習も騒音を気にせずしっかり行えます。

~スペック~

  • 出力: 15W
  • スピーカー: 6.5″ ×1 (8 Ohm)
  • 入力端子: インプット、CD/MP3
  • 出力端子:ヘッドフォン
  • コントロール: ゲイン、ドライブスイッチ、ボリューム、ベース、ミドル、トレブル
  • サイズ: 369(W)×348(H)×205(D)mm
  • 質量: 8.2Kg

メーカー希望小売価格:オープンプライス
販売価格¥11,990(税込)
JAN:4514812090921

~マーティ’s インプレッション~

s-IMG_9633
これはしっかりミドルもあるので、ギターアンプでの音作りの練習にもなりますね!家で練習して弾けるようになった後、スタジオに行ったらいきなりEQが多かったら戸惑っちゃいますもんね。これならスタジオまで想定して練習できます!

Hughes & Kettner “EDITION BLUE 15DFX”

s-IMG_9605
真空管アンプらしからぬクリーンサウンドと、きめ細やかなディストーションで一世を風靡しているヒュース&ケトナーの小型版。ケトナーアンプらしく、コントロール部が青く光ります。

s-IMG_9606
スタンダードモデルの最低限である3バンドEQを備え、さらにコーラス、フランジャー、ディレイといったエフェクターも内蔵。リバーブは他のエフェクターとは独立してかけられるようになっています。電源を入れるとこの部分が青く光ります。

~スペック~

  • 出力: 15W
  • スピーカー: 8″ Rock Driver Blue
  • 入力端子: インプット、CD
  • 出力端子:ヘッドフォン
  • コントロール: クイーンボリューム、リードゲイン、リードボリューム、ベース、ミドル、トレブル、プリセットアジャスト(Chorus / Flanger / Delay)、エフェクトレベル、リバーブレベル、マスターボリューム
  • サイズ: 404(W)×375(H)×195(D)mm
  • 質量: 7.3Kg

メーカー希望小売価格¥31,900(税込)
販売価格¥25,520(税込)
JAN:4039373006919

~マーティ’s インプレッション~

s-IMG_9746
かわいい! やっぱり青く光ってこそのケトナーですよね! サウンドも、さすがのクリーン。きれいに鳴ってくれます。歪みは、スタックのケトナーアンプとは少し印象が変わるかも。これはこれで良い音ですけど。

サウンドチェック

スタンダードモデル編 総評

やはり最初に選ぶアンプとしてスタンダード・モデルはオススメ。ギターアンプの基本性能がしっかり詰まっているので、マーティさんがおっしゃるように、このアンプで音作りの練習もできるので、スタジオに行っても使い方の面でそれほど困らないと思います。

レビュー ~多機能モデル編~

最後は、初心者ギタリストだけでなく、上級者であっても所有している事の多い、多機能モデル。どんな機能が付いているのかも、各メーカー、各モデルで個性が出てきます。

Blackstar “ID:CORE STEREO 10”

s-IMG_9602
Marshall系アンプながら手に入れやすい価格が魅力のBlackstar。そのBlackstarの多機能、小型アンプとして販売されているのがID:COREシリーズです。

s-IMG_9603
ID:COREには「VOICE」セレクトが装備されていて、クリーン・ウォームからOD1、OD2まで、6種類の基本サウンドを選べます。さらにエフェクトはモジュレーション、ディレイ、リバーブをそれぞれ4タイプから選択して同時に使用可能。作ったサウンドは保存しておける、有能な多機能アンプです。

ISFは、左に回せばアメリカン、右に回せばブリティッシュ、というEQ。直感的な操作が可能です。

~スペック~

  • 出力: 5W × 2
  • スピーカー: 3″ × 2
  • 入力端子: インプット、ラインイン
  • 出力端子:スピーカー・エミュレイテッド・アウト/ヘッドフォン、USB
  • コントロール: ボイス、ゲイン、ボリューム、EQ、エフェクトタイプ、エフェクトレベル
  • サイズ: 339.5(W)×265.3(H)×184.5(D)mm
  • 質量: 約4Kg

メーカー希望小売価格¥17,600(税込)
販売価格¥14,960(税込)
JAN:0845644002610

~マーティ’s インプレッション~

s-IMG_9736
ずいぶん小さいのに本格的な音がするんですね。エフェクターも最初は難しいかもしれないけど、慣れればこんなに良い音で鳴らせるので、初心者じゃなくても欲しい(笑) 多機能なのにツマミが少ないのは、操作を難しく感じさせないのでナイスなポイントでしょう。

ISFは直感的に操作できる反面、EQの調整が細かく出来ないので、これも慣れが必要でしょうね。

Roland “CUBE-20GX”

s-IMG_9598
長い間、初心者アンプの定番として君臨しているCUBE。Roland独自の「COSM」で、スタックアンプさながらのサウンドを生み出せるのが特徴。筐体もしっかりしているので壊れにくく、最初の一台としてかなりの優秀さを誇ります。

s-IMG_9600
コントロール類はかなり多め。まずはクリーンか歪みかを決めて、イコライザーでサウンドメイク。エフェクトをかけてマスターで音量調整、という流れは変わらないので、どの場所にどのコントロールがあるか覚えてしまえば、難しくは感じないと思います。

20wタイプ以上はチューナーが付いているのも便利なポイント。

~スペック~

  • 出力: 20W
  • スピーカー:20cm(8インチ)
  • 入力端子: インプット、i-CUBE LINK/AUX IN=-10dBu
  • 出力端子:REC OUT/PHONES端子(ステレオ・ミニ・タイプ)
  • コントロール: JC CLEANボタン、LEADボタン、SOLO(MEMORY)ボタン、TUNERボタン、ベース、ミドル、トレブル、エフェクト(CHORUS、FLANGER、PHASER、TREMOLO、HEAVY OCTAVE)、ディレイ(WARM、CLEAR)、リバーブ(SPRING、PLATE)、JC CLEANボリューム、LEADタイプ、LEADゲイン、LEADボリューム、マスター
  • サイズ: 378(W)×221(H)×384(D)mm
  • 質量: 7.6Kg

メーカー希望小売価格:オープンプライス
販売価格¥20,900(税込)
JAN:4957054503888

~マーティ’s インプレッション~

s-IMG_9759
あ、これスゴーイ!スタックアンプみたいな音がする! JC CLEANていうのはジャズコーラスですよね? Rolandだからこそのクリーンが搭載されてるんですね。これなら家での練習が楽しくなりそう。

VOX “VT-20X”

s-IMG_9618
VOXはヴィンテージ感のあるルックスとサウンドだけではありません。今のVOXはデジタルにも強いのです。その象徴がこのVT-20X。

s-IMG_9619
アンプモデルが8種類、さらにUSERバンクが3種類で計11種類。エフェクターは8+リバーブで9種類。サウンドメイクが完了したら、これを保存と、もうやりたい放題できちゃうアンプなのです。

真空管が搭載されているから、サウンドもスタックアンプ並みの迫力が期待できるモデル。

~スペック~

  • 出力: 最大30W RMS@ 4Ω
  • スピーカー:VOXオリジナル(8inch 4Ω)×1
  • 入力端子: インプット、AUX IN、FOOT SW
  • 出力端子:PHONES、
  • コントロール: プリセットプログラム・ボタン、アンプモデル選択、ゲイン、トレブル、ミドル、ベース、ボリューム、パワーレベル、ユーザープログラム(バンク、CH× 4)、エフェクトペダル・ボタン1、エフェクトペダル・ボタン2、リバーブ・ボタン、タップ・ボタン、Value1、Value2、ベースシフト・ボタン、CLASS選択ボタン
  • サイズ: 422(W)×376(H)×222(D)mm
  • 質量: 8.8Kg

メーカー希望小売価格¥30,800(税込)
販売価格¥22,550(税込)
JAN:4959112145849

~マーティ’s インプレッション~

s-IMG_9767
使い方難しい(笑) ちょっと音作ってみてもらえません…?

おぉ~~。これ良いです! CUBEも良かったですけど、真空管が入るとさらに音がリアルになりますね。ただ女の子にはこのデジタル感が難しく感じちゃうかも。でも使いこなせたらホントに何でも出来ちゃうアンプですね!

YAMAHA “THR10”

s-IMG_9615
今もっとも人気のある家庭用アンプと言えば、このTHR10。何が人気の秘密かって、サウンドバリエーションから使い勝手、そしてルックスも万人の心を捉えて離さないのです。アンプ前面は、スイッチを入れるとオレンジに光ります。そんなニクイ演出も人気につながっているのでしょう。

s-IMG_9616
これもメモリー出来るアンプ。アンプタイプは8個…と思いきや、5個とベース、アコースティックアンプ、フラットアンプという内訳。ベースもアコギも鳴らせちゃうんですよ、コレ。フラットは、そんなモデリングたちを一切通さないアンプとして使えます。

~スペック~

  • 出力: 10W(5W+5W)
  • スピーカー:8cmフルレンジ × 2
  • 入力端子: インプット、AUX IN、USB
  • 出力端子:PHONES
  • コントロール:タップ/チューナー・ボタン、アンプタイプセレクト、ゲイン、マスター、ベース、ミドル、トレブル、エフェクト、ディレイ/リバーブ、ギターアウトプット、USB/AUXアウトプット
  • サイズ: 360(W)×183.5(H)×140(D)mm
  • 質量: 2.8Kg

メーカー希望小売価格:オープンプライス
販売価格¥31,240(税込)
JAN:4957812502177

~マーティ’s インプレッション~

s-IMG_9718
このアンプ持ってるプロのギタリスト、よく見ますよ♪ 何がそんなに人気なんですか~?

あー、納得(笑)
これだけ小さくて、音が良くて、ルックスも可愛かったらそりゃ人気でますよねー。使い方も難しくないし、ちょっと高いけど、プロギタリストが使ってるくらいだから、初心者の時だけじゃなくてずっと使えそうだし。
ちょっと欲しいかも(笑)

サウンドチェック

多機能モデル編 総評

多機能モデルは、ビギナーの方にとって買いやすいのは当然として、さらにビギナーから中級者、上級者になっても使えるモデルが多数。上達してくるとエフェクターも必要になってきますが、その基礎的な部分も学べるので、後からとても重宝します。

アンプは家用に1台買ったらなかなか買い換えない方も多いので、最初からそういったスタンスで多機能モデルを購入しても良いと思います。

まとめ

というわけで、マーティさんをお迎えして、「初心者用アンプ」と呼ばれる定番9モデルを鳴らし比べてみました。

s-IMG_9670
シンプルモデルでもトレブルやベースが搭載されているものが多いので、ある程度は学べます。「最初のアンプなので低価格でおさえよう」というのも一つの方法ですが、その後の上達を考えると、イコライザーの使い方や、エフェクターの種類やかかり方が学べるアンプであるという事は、結構重要です。

予算とその後の可能性とのバランスを考えて、最初のアンプ選びをしてみて下さい。

s-IMG_9772
もちろんビギナーさんだけでなく、中級者、上級者の方でも、今回の多機能モデルなどはかなり使えるアンプ。一台家においておくと、エフェクターボードを引っ張り出して、云々かんぬんをしなくても良いというのは便利。

ラインアウトまで装備して、レコーディングも想定していたりしますので、ぜひとも持っておきたくなります。(実際にTHRはプロギタリスト御用達だったりしますしね)

マーティ(磯貝真由)プロフィール

banner2
3歳からエレクトーンを習い始め、学生時代にキーボード&ボーカルを担当。その後専門学校に入学し、ギターを学ぶ。プリンセスプリンセス富田京子氏のプロデュースバンドでの活動、NHKの音楽番組への出演等、在学中から経歴を重ね、元MEGADETHギタリストのMarty Friedmanプロデュースでデビュー。その後もギタリストとして数々のアーティストのサポートを行う等、精力的な活動を続けている。

~主なサポートアーティスト等~

KAT-TUN上田竜也/志村けん舞台『志村魂』/AKB48高橋みなみ/西内まりや/一青窈/May J/miwa, etc.

おすすめ動画

  • ブックマーク