皆様こんにちは、ギタセレ中の人です!
12月7日、8日の2日間にわたって、島村楽器のギターの祭典「ギタラバ2024TOKYO」が開催されました。
今年は従来の楽器ブースだけでなく、エフェクターやアクセサリーのブース出展も加わり、よりお楽しみいただける内容となりました。
中の人も会場へ行き、ブースの写真をたくさん撮影してきましたので当記事でレポートしていきます。

会場は今年も錦糸町マルイの「すみだ産業会館」です。
昨年に引き続き、良い天気に恵まれました。

開場前の様子です。所狭しと楽器たちが並んでいます。
目次
- 楽器ブース
- 株式会社B ZONE OOPEGG事業部
- 株式会社ティ・エム・シィ
- 株式会社キョーリツコーポレーション
- ワイアード・ミュージック株式会社
- 株式会社ATELIER Z ギターワークス
- 株式会社ディバイザー
- キクタニミュージック株式会社
- 株式会社ヤマハミュージックジャパン
- 株式会社山野楽器
- 株式会社黒澤楽器店
- 株式会社名城商会
- Taylor Guitars
- ポール・リード・スミス・ギターズ
- 株式会社コルグ
- ローランド株式会社
- 株式会社Grande uomo
- 株式会社現代ギター社
- Evergreen Project
- 島村楽器USED & Vintage Guitars
- 島村楽器Handcrafted Japanese Guitars
- 島村楽器American-Made Guitars
- Jimmy Wallace & Grosh Guitars
- HISTORY
- エフェクターブース
- その他ブース
- さいごに
楽器ブース
株式会社B ZONE OOPEGG事業部
デザイナー「田鍋一真」氏が、親交の深い国内外の著名プロギタリストやユーザーの意見やニーズを参考に製作する「ネオ・ビザール」ギター・ベース、OOPEGG。
かの有名なミュージシャン「ブルーノ・マーズ」氏が手にした事をはじめ、近年注目度が上がっているブランドです。

今秋に発売開始したばかりのセミホローモデル「Trailbreaker Mark-2」も展示されました。
株式会社ティ・エム・シィ
QUEENのギタリスト、ブライアン・メイの愛器「レッド・スペシャル」のオフィシャルシグネチャーモデルを手がけた経歴を持つ、神奈川県逗子市のオリジナルギター製作工房「Kz Guitar Works」と、木工や組み込みといった技術的な要素からアプローチする事で高品質な楽器を製作する、大阪発のブランド「Infinite」が展示されました。
株式会社キョーリツコーポレーション
dragonfly CL Series、Spector、Craem Guitars、Aristides、Neural DSP、Darkglassといった、モダンなジャンル向けの楽器が展示されました。
ワイアード・ミュージック株式会社
こちらでは長野県塩尻市に工房を構える「Red House Guitars」を展示。
長年のリペア技術と厳しい品質規格の製造経験で培われたノウハウを活かしたハイクオリティな楽器たちです。
株式会社ATELIER Z ギターワークス

ベーシストから圧倒的な支持を得る「アトリエ Z」
正面のアップライトベースがとてもインパクトがあります。

YOASOBIのサポートベーシストも担当されている「やまもとひかる」氏のシグネチャーモデル。

バイオテクノロジーによるサウンドエイジング・パーツ「Zymo Aged(ザイモエイジド)」
これまでのレリックやエイジドフィニッシュのような見た目の使用感ではない、リアルな経年劣化によるヴィンテージトーンが得られるという事で非常に気になります。
株式会社ディバイザー
こちらのブースでは10周年を迎えたMomose「桜モデル」、トチなど「和材」を使用した限定モデルなどが展示されました。
鮮やかな塗装と表情豊かな杢目が目を惹きます。
行燈や和傘も置かれ、細かな所でも「和」な雰囲気を感じられるブースでした。
キクタニミュージック株式会社
カナダのギターブランドGodin Guitarsや、伝統的なバイオリン工法から生まれたLandscapeといった箱モノギターの展示が印象的なこちらのブース。
アンティーク調のルックスは非常に高級感があります。
株式会社ヤマハミュージックジャパン
パシフィカやレブスターをはじめ、セミホロウモデルからベースまで幅広く展示。
パシフィカ、レブスターの上位モデルはボディサンプルとともに展示され、メカニズムをより体感できるようになっていました。
アコースティックギターもトランスアコースティックモデルをはじめ各種展示されていました。
株式会社山野楽器
こちらのブースではSadowsky MetroExpress、Sireブランドが展示されていました。

MMスタイルのSire新モデル。
株式会社黒澤楽器店
エレキ系はHeritage、Black Smokerが展示されました。

やっぱりオレンジのスタックアンプの格好良いですね。
その他MartinやHofnerも展示。
Martinはアパレルなどグッズの展示もあり、楽しめました。
株式会社名城商会
岐阜県で長い年月シーズニングされた木材をハンドメイドで仕上げるヤイリギター。
「弾きやすいK.Yairi」をテーマに、新製品や希少材を使用した少量生産モデルが展示されました。
Taylor Guitars

伝統を重んじつつも独自の技術・取り組みを積極的に楽器製作に取り入れ、世界的に評価を得ているTaylor Guitars。

トップに花柄をあしらった可愛らしい一本。

こだわりの材を使用して製作されるハイエンドモデル。
ポール・リード・スミス・ギターズ
Private Stockが一堂に会する展示が圧巻でした。
Coreモデル、2024年新製品なども展示されています。

ハード・ロック・バンド「BAND-MAID」のリード・ギタリストである「KANAMI」氏の、日本人初のシグネチャー・モデルも展示されました。
株式会社コルグ
VOX、MUSICMAN、Knaggs Guitarsといった輸入ブランドや、国産ブランドのSAITO Guitarsなどが展示されました。
ローランド株式会社
BOSSブランドの新製品「GX-10」や「KATANA Generation3」」をはじめ、各種アンプ・エフェクターが展示されました。
株式会社Grande uomo
一生育てられるギターストラップをコンセプトにこだわりの製品を作るGrande uomo。
パッチワークストラップやスタッズストラップ、最高級クロコダイルを使用したギターストラップなどが展示されました。
株式会社現代ギター社
1967年の創業以来、日本のクラシックギター界を牽引してきた現代ギター社。
ギターだけでなく愛好家の多い書籍やアクセサリーも展示されました。
Evergreen Project

環境にやさしい楽器を販売し、その収益の一部を環境保護団体に寄付する当社活動「Evergreen Project」

石川県の県木である「能登ヒバ」を使用した特別なHISTORYギター・ベース。
島村楽器USED & Vintage Guitars
当社で在庫しているヴィンテージや希少な中古モデルが展示されました。
島村楽器Handcrafted Japanese Guitars
当社店舗がこだわりの仕様でオーダーした国産ギターブランドが展示されています。
島村楽器American-Made Guitars
当社バイヤーによるGibson買い付け品などが展示されました。
Jimmy Wallace & Grosh Guitars
アメリカ最大規模のギターショー「Dallas Guitar Show」の主催であり、ギタリスト・ギターコレクターとしても著名な「ジミー・ウォレス」氏の名を冠する「Jimmy Wallace」
ギター・ベースだけでなく、ピックアップやエフェクター、シールドまで展示されました。

先日のルシアー駒木ブログでもご紹介した「Herzoedio」
Grosh Guitars、Huss & Dalton、Maybach Guitarsといった当社輸入ブランドも多数展示されました。
HISTORY
手工工房「Tsubasa Guitar Workshop」とのコラボレーションによって生み出され、従来品とは一線を画す新旗艦グレード「Premium」シリーズを中心に展示。
エフェクターブース
なとり音造

楽器とアンプの間に通すだけで「1950~60年代初期のGibson、Fenderがもつヴィンテージサウンドを再現する」をコンセプトに開発された「Occult Dip Box」を体験できるブース。
キクタニミュージック株式会社
復活を遂げたFulltoneブランドなどが展示されました。
株式会社ヤマハミュージックジャパン

Earth Quaker Devices、Marshall復刻モデル、Ampegなどが展示されました。
株式会社コルグ
Nutubeを搭載した VOX Valvenergyシリーズの新製品などが展示されました。
flyingteapot
福島のエフェクターブランド「flyingteapot」
人気のドライブペダル「GOLD AXE」や、リーズナブルな価格ながらハイクオリティなサウンドが得られる「Switch Audio」ブランドのペダルが展示されました。
Ovaltone株式会社
神奈川県のエフェクターブランド「Ovaltone」
各ペダルラインナップ展示に加え、楽器のサウンドを好みにデザインできるコンデンサ型のエフェクター「鵺-NUE DEVICE-」を試すことができるようになっていました。
東京ペダルサミット
世界から注目を集めるエフェクター・イベント「東京ペダルサミット」
「国産」、「メイドインジャパン」をテーマに、ビルダー・メーカー・ブランドが製作するエフェクターから関連商品が幅広く展示されました。
その他ブース
買取下取

会場には買取下取相談ブースも設置されました。
カスタマイズ相談

技術者が常駐するリペアカスタムブース。
ご自身の楽器を持ち込まれたり、商談中の楽器の調整などフル稼働でした。
アクセサリー
楽器だけでなくストラップやシールドなどアクセサリーも多数展示されました。
イチゲン

ギターセンパイ


日常使いもできそうなギターセンパイTシャツ。
マティモ

「楽器店でのギター試奏をもっと気軽に。」のコンセプトのもと開発された、試奏のハードルを下げるロボット「マティモ」がテスト展示されました。
フォトスポット

フォトスポットにはSNS調の顔出しパネルも用意されていました。
くまみね × 島村楽器缶バッジ

島村楽器アプリのご提示でギタラバ限定「仕事猫缶バッチ」をプレゼントする企画も行われていました。
イベントスペース

こちらは設営中の様子。
アーティストイベントに多くのお客様がご参加されました。
さいごに
いかがでしたでしょうか?
今回のレポートでギタラバTOKYOの盛り上がりを少しでもお伝えできていれば嬉しいです!
ギタラバは東京だけでなく北海道、仙台、静岡、名古屋、大阪の全6会場で開催されました。
各会場で展示された商品は当社オンラインストアでもご覧いただけますので、ぜひこちらもチェックいただき全国のギタラバを行脚いただければと思います。
それではまた来年のギタラバでお会いしましょう!