信州ギター祭り2025 主要ブランド制作ブログ公開中!

【梅田ロフト】Red House Guitars ~独自仕様のヴィンテージ~

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【梅田ロフト】Red House Guitars ~独自仕様のヴィンテージ~

記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は予告なく変更することがあります。

梅田ロフト店が考えるネオヴィンテージとは

新品でありながらヴィンテージに肉薄するサウンドや風格のあるルックスを持ち、ヴィンテージへのリスペクトを持って生まれた楽器を我々は『ネオヴィンテージ』 と呼んでいます。

また、ギター・ベースのみならずエフェクターにもネオヴィンテージは存在しています。数々のヴィンテージエフェクターは現代のエフェクターに確実に影響を与えており、今もなお愛されています。当時の回路やパーツ構成等をリスペクトし数々のビルダーが現在も作る「〇〇系」と通称されるエフェクターたちもネオヴィンテージと言えるかもしれません。

そんなヴィンテージの楽器をリスペクトしつつ、現代の材で現代の職人が創り出すネオヴィンテージをぜひ島村楽器梅田ロフト店でご体感ください。

 

Red House Guitars とは

 

 

ヴィンテージギターを含む数多くのリペア業務及び世界著名ブランドのOEMを通じて得たノウハウ・スキルをベースにして、セオリーに縛られない新しい独自のアイデアを惜しみなく製品に投入している正に温故知新なブランドです。

特徴的なのは[Head Vibration Controller]と呼ばれる独自構造。ヘッドの余分な振動が抑えられるため、タイトなサウンド、ヘッドの共振を抑えてデッドポイントの減少、ヘッドで振動エネルギーを消費しないことによるサスティーンの向上を実現します。

新しい技術を取り入れながらセミオーダー、フルオーダーも受け付けています。実際に要望を聞きながら想像している完成像にはどうすれば近づいていくのかを汲み取りながらお見積り、製作をして頂けます。

現在の音楽シーンに合った、弾き手の好み要望に合った楽器を製作する工房です。

担当鳩野より

今回このNeo Vinatge Projectにご協力頂きたいと考えたのは、比較的最近に当店でお取り扱いを始めたブランドであるということとそのお取り扱いを始めたきっかけが実際にビルダーの石橋氏と代理店業務を行う鬼塚氏が長野県から楽器を持ってご来店頂いたことでした。その時実際に楽器を触らせて頂きながらお話をしまして、Red Houseを関西の方にもオススメしていきたいという熱意を感じて導入を決めました。そんなご縁もあり、Red House自体にエイジド加工を施したヴィンテージライクモデルもあるという事で、お声がけをさせて頂きました。

古き良きスタイルを活かしつつ、Head Vibration Controllerや独自のスケールの採用など今までのリペアやOEM生産などで培った独自の型を最大限に使う柔軟さを兼ね備えたブランドですので、今回のNeo Vintageプロジェクトではヴィンテージの再現の中にどれだけ新しいものが入ってくるのかが楽しみです。

Neo Vintage Project オーダーモデル紹介 随時更新中!

Poccola S/SSS nv

<商品写真は更新をお楽しみに!>

ギターのPiccola S/SSS は約97%のダウンサイジングボディにオリジナルスケール25.25スケール、更にヘッドの振動を制御するHVC(ヘッドバイブレーションコントローラー)を搭載したレッドハウスのノウハウを詰め込んだネオヴィンテージ呼ぶに相応しい仕様になっております。更に実際のヴィンテージギターによく見られるエイジド具合をリアルに再現しました。
※現物の写真・詳細なスペックは完成後詳細ページにて公開予定!

 

General P/4 nv

<商品写真は更新をお楽しみに!>

44mm幅ネックはVintageスタイルをリスペクトし骨太なサウンドを狙うために採用しています HVCと共に力強いサウンドのポイントです。ヘッド落ちの軽減とサウンドの特性とを考え、1,2弦と3,4弦で異なる重さのペグを使用しています。その他Vintageライクなサウンドを目指して適正なウエイトとトーンのボディーをチョイスしています。こちらもPiccolaと同じく使い倒された楽器のリアルなエイジドを再現しています。

※現物の写真・詳細なスペックは完成後詳細ページにて公開予定!

 

通常モデルとの違い

1)インチトラスロッドの採用(特別オプション)

普段の仕様ではミリトラスロッドが採用されていますが、今回はヴィンテージの再現という事からFender等のヴィンテージにはインチトラスロッドが採用されている事で変更されています。

2)フレットナットのR切りの採用(特別オプション)

こちらもFender等のヴィンテージにはRがついたナットが採用されていることが多いことから変更頂いております。普段は平面で切っている事からさらに手間のかかった加工になります。

3)Red House独自のHVCの採用(オプション品)

Head Vibration Controllerと呼ばれる独自構造。ヘッドの余分な振動が抑えられるため、タイトなサウンド、ヘッドの共振を抑えてデッドポイントの減少、ヘッドで振動エネルギーを消費しないことによるサスティーンの向上を実現します。ヘッドの揺らぎをコントロールして立ち上がりのピッチをより早く安定させる効果があります。

4)レッドハウスとして現在押し出しているサウンドと強度、ルックスのバランスの良いカリマンタンエボニーの採用(オプション品)

Red Houseが大事にしているサウンドは立ち上がりの良さとサウンドコントロールのしやすさです。今回エレキギターにはカリマンタンエボニー指板を採用しております。インドネシアのカリマンタン島が産地で高音が他の材よりも出る特徴があります。立ち上がりの良さにも直結しているポイントだと思います。

製作過程の写真を公開中!新しい写真が追加される度に更新いたしますのでお楽しみに!

 

Neo Vintage Pojectは日々更新中です!

島村楽器梅田ロフト店のコンセプト「Neo Vintage Project」は随時更新中です!

この企画だけでしか出会えないビルダーこだわりの珠玉の1本たちが皆様をお待ちしております。

お問合せは島村楽器梅田ロフト店までお気軽にお問合せ下さい!

↓梅田ロフト店HP Neo Vintage Project ページ https://www.shimamura.co.jp/shop/umeda/article/product/20220801/11205

ギタラバ(GUITAR LOVERS SHOW)とは?

全国のギター好きが、「ギター愛」で繋がるプロジェクト

抽選申込から島村楽器全店で試奏/購入ができるギターの催事です。

梅田ロフト店は「Feel the Neo Vintage」というコンセプトの下、”neo vitage project”というオーダー企画を立ち上げました!

 

neo vintage projectとは?

『neo vintage project』とは、伝統的なモデルをただ復刻するだけではなく、 ブランドごとの解釈でヴィンテージの魅力を表現してもらうプロジェクトです。所謂市場でウケるギターではなく、ブランド・ビルダーがそれぞれの思う形で表現したネオヴィンテージをご体感ください。

梅田ロフト店が考えるネオヴィンテージとは

新品でありながらヴィンテージに肉薄するサウンドや風格のあるルックスを持ち、ヴィンテージへのリスペクトを持って生まれた楽器を我々は『ネオヴィンテージ』 と呼んでいます。

また、ギター・ベースのみならずエフェクターにもネオヴィンテージは存在しています。数々のヴィンテージエフェクターは現代のエフェクターに確実に影響を与えており、今もなお愛されています。当時の回路やパーツ構成等をリスペクトし数々のビルダーが現在も作る「〇〇系」と通称されるエフェクターたちもネオヴィンテージと言えるかもしれません。

そんなヴィンテージの楽器をリスペクトしつつ、現代の材で現代の職人が創り出すネオヴィンテージをぜひ島村楽器梅田ロフト店でご体感ください。

 

Red House Guitars とは

 

 

ヴィンテージギターを含む数多くのリペア業務及び世界著名ブランドのOEMを通じて得たノウハウ・スキルをベースにして、セオリーに縛られない新しい独自のアイデアを惜しみなく製品に投入している正に温故知新なブランドです。

特徴的なのは[Head Vibration Controller]と呼ばれる独自構造。ヘッドの余分な振動が抑えられるため、タイトなサウンド、ヘッドの共振を抑えてデッドポイントの減少、ヘッドで振動エネルギーを消費しないことによるサスティーンの向上を実現します。

新しい技術を取り入れながらセミオーダー、フルオーダーも受け付けています。実際に要望を聞きながら想像している完成像にはどうすれば近づいていくのかを汲み取りながらお見積り、製作をして頂けます。

現在の音楽シーンに合った、弾き手の好み要望に合った楽器を製作する工房です。

担当鳩野より

今回このNeo Vinatge Projectにご協力頂きたいと考えたのは、比較的最近に当店でお取り扱いを始めたブランドであるということとそのお取り扱いを始めたきっかけが実際にビルダーの石橋氏と代理店業務を行う鬼塚氏が長野県から楽器を持ってご来店頂いたことでした。その時実際に楽器を触らせて頂きながらお話をしまして、Red Houseを関西の方にもオススメしていきたいという熱意を感じて導入を決めました。そんなご縁もあり、Red House自体にエイジド加工を施したヴィンテージライクモデルもあるという事で、お声がけをさせて頂きました。

古き良きスタイルを活かしつつ、Head Vibration Controllerや独自のスケールの採用など今までのリペアやOEM生産などで培った独自の型を最大限に使う柔軟さを兼ね備えたブランドですので、今回のNeo Vintageプロジェクトではヴィンテージの再現の中にどれだけ新しいものが入ってくるのかが楽しみです。

Neo Vintage Project オーダーモデル紹介 随時更新中!

Poccola S/SSS nv

<商品写真は更新をお楽しみに!>

ギターのPiccola S/SSS は約97%のダウンサイジングボディにオリジナルスケール25.25スケール、更にヘッドの振動を制御するHVC(ヘッドバイブレーションコントローラー)を搭載したレッドハウスのノウハウを詰め込んだネオヴィンテージ呼ぶに相応しい仕様になっております。更に実際のヴィンテージギターによく見られるエイジド具合をリアルに再現しました。
※現物の写真・詳細なスペックは完成後詳細ページにて公開予定!

 

General P/4 nv

<商品写真は更新をお楽しみに!>

44mm幅ネックはVintageスタイルをリスペクトし骨太なサウンドを狙うために採用しています HVCと共に力強いサウンドのポイントです。ヘッド落ちの軽減とサウンドの特性とを考え、1,2弦と3,4弦で異なる重さのペグを使用しています。その他Vintageライクなサウンドを目指して適正なウエイトとトーンのボディーをチョイスしています。こちらもPiccolaと同じく使い倒された楽器のリアルなエイジドを再現しています。

※現物の写真・詳細なスペックは完成後詳細ページにて公開予定!

 

通常モデルとの違い

1)インチトラスロッドの採用(特別オプション)

普段の仕様ではミリトラスロッドが採用されていますが、今回はヴィンテージの再現という事からFender等のヴィンテージにはインチトラスロッドが採用されている事で変更されています。

2)フレットナットのR切りの採用(特別オプション)

こちらもFender等のヴィンテージにはRがついたナットが採用されていることが多いことから変更頂いております。普段は平面で切っている事からさらに手間のかかった加工になります。

3)Red House独自のHVCの採用(オプション品)

Head Vibration Controllerと呼ばれる独自構造。ヘッドの余分な振動が抑えられるため、タイトなサウンド、ヘッドの共振を抑えてデッドポイントの減少、ヘッドで振動エネルギーを消費しないことによるサスティーンの向上を実現します。ヘッドの揺らぎをコントロールして立ち上がりのピッチをより早く安定させる効果があります。

4)レッドハウスとして現在押し出しているサウンドと強度、ルックスのバランスの良いカリマンタンエボニーの採用(オプション品)

Red Houseが大事にしているサウンドは立ち上がりの良さとサウンドコントロールのしやすさです。今回エレキギターにはカリマンタンエボニー指板を採用しております。インドネシアのカリマンタン島が産地で高音が他の材よりも出る特徴があります。立ち上がりの良さにも直結しているポイントだと思います。

製作過程の写真を公開中!新しい写真が追加される度に更新いたしますのでお楽しみに!

 

Neo Vintage Pojectは日々更新中です!

島村楽器梅田ロフト店のコンセプト「Neo Vintage Project」は随時更新中です!

この企画だけでしか出会えないビルダーこだわりの珠玉の1本たちが皆様をお待ちしております。

お問合せは島村楽器梅田ロフト店までお気軽にお問合せ下さい!

↓梅田ロフト店HP Neo Vintage Project ページ https://www.shimamura.co.jp/shop/umeda/article/product/20220801/11205

ギタラバ(GUITAR LOVERS SHOW)とは?

全国のギター好きが、「ギター愛」で繋がるプロジェクト

抽選申込から島村楽器全店で試奏/購入ができるギターの催事です。

梅田ロフト店は「Feel the Neo Vintage」というコンセプトの下、”neo vitage project”というオーダー企画を立ち上げました!

 

neo vintage projectとは?

『neo vintage project』とは、伝統的なモデルをただ復刻するだけではなく、 ブランドごとの解釈でヴィンテージの魅力を表現してもらうプロジェクトです。所謂市場でウケるギターではなく、ブランド・ビルダーがそれぞれの思う形で表現したネオヴィンテージをご体感ください。

梅田ロフト店が考えるネオヴィンテージとは

新品でありながらヴィンテージに肉薄するサウンドや風格のあるルックスを持ち、ヴィンテージへのリスペクトを持って生まれた楽器を我々は『ネオヴィンテージ』 と呼んでいます。

また、ギター・ベースのみならずエフェクターにもネオヴィンテージは存在しています。数々のヴィンテージエフェクターは現代のエフェクターに確実に影響を与えており、今もなお愛されています。当時の回路やパーツ構成等をリスペクトし数々のビルダーが現在も作る「〇〇系」と通称されるエフェクターたちもネオヴィンテージと言えるかもしれません。

そんなヴィンテージの楽器をリスペクトしつつ、現代の材で現代の職人が創り出すネオヴィンテージをぜひ島村楽器梅田ロフト店でご体感ください。

 

Red House Guitars とは

 

 

ヴィンテージギターを含む数多くのリペア業務及び世界著名ブランドのOEMを通じて得たノウハウ・スキルをベースにして、セオリーに縛られない新しい独自のアイデアを惜しみなく製品に投入している正に温故知新なブランドです。

特徴的なのは[Head Vibration Controller]と呼ばれる独自構造。ヘッドの余分な振動が抑えられるため、タイトなサウンド、ヘッドの共振を抑えてデッドポイントの減少、ヘッドで振動エネルギーを消費しないことによるサスティーンの向上を実現します。

新しい技術を取り入れながらセミオーダー、フルオーダーも受け付けています。実際に要望を聞きながら想像している完成像にはどうすれば近づいていくのかを汲み取りながらお見積り、製作をして頂けます。

現在の音楽シーンに合った、弾き手の好み要望に合った楽器を製作する工房です。

担当鳩野より

今回このNeo Vinatge Projectにご協力頂きたいと考えたのは、比較的最近に当店でお取り扱いを始めたブランドであるということとそのお取り扱いを始めたきっかけが実際にビルダーの石橋氏と代理店業務を行う鬼塚氏が長野県から楽器を持ってご来店頂いたことでした。その時実際に楽器を触らせて頂きながらお話をしまして、Red Houseを関西の方にもオススメしていきたいという熱意を感じて導入を決めました。そんなご縁もあり、Red House自体にエイジド加工を施したヴィンテージライクモデルもあるという事で、お声がけをさせて頂きました。

古き良きスタイルを活かしつつ、Head Vibration Controllerや独自のスケールの採用など今までのリペアやOEM生産などで培った独自の型を最大限に使う柔軟さを兼ね備えたブランドですので、今回のNeo Vintageプロジェクトではヴィンテージの再現の中にどれだけ新しいものが入ってくるのかが楽しみです。

Neo Vintage Project オーダーモデル紹介 随時更新中!

Poccola S/SSS nv

<商品写真は更新をお楽しみに!>

ギターのPiccola S/SSS は約97%のダウンサイジングボディにオリジナルスケール25.25スケール、更にヘッドの振動を制御するHVC(ヘッドバイブレーションコントローラー)を搭載したレッドハウスのノウハウを詰め込んだネオヴィンテージ呼ぶに相応しい仕様になっております。更に実際のヴィンテージギターによく見られるエイジド具合をリアルに再現しました。
※現物の写真・詳細なスペックは完成後詳細ページにて公開予定!

 

General P/4 nv

<商品写真は更新をお楽しみに!>

44mm幅ネックはVintageスタイルをリスペクトし骨太なサウンドを狙うために採用しています HVCと共に力強いサウンドのポイントです。ヘッド落ちの軽減とサウンドの特性とを考え、1,2弦と3,4弦で異なる重さのペグを使用しています。その他Vintageライクなサウンドを目指して適正なウエイトとトーンのボディーをチョイスしています。こちらもPiccolaと同じく使い倒された楽器のリアルなエイジドを再現しています。

※現物の写真・詳細なスペックは完成後詳細ページにて公開予定!

 

通常モデルとの違い

1)インチトラスロッドの採用(特別オプション)

普段の仕様ではミリトラスロッドが採用されていますが、今回はヴィンテージの再現という事からFender等のヴィンテージにはインチトラスロッドが採用されている事で変更されています。

2)フレットナットのR切りの採用(特別オプション)

こちらもFender等のヴィンテージにはRがついたナットが採用されていることが多いことから変更頂いております。普段は平面で切っている事からさらに手間のかかった加工になります。

3)Red House独自のHVCの採用(オプション品)

Head Vibration Controllerと呼ばれる独自構造。ヘッドの余分な振動が抑えられるため、タイトなサウンド、ヘッドの共振を抑えてデッドポイントの減少、ヘッドで振動エネルギーを消費しないことによるサスティーンの向上を実現します。ヘッドの揺らぎをコントロールして立ち上がりのピッチをより早く安定させる効果があります。

4)レッドハウスとして現在押し出しているサウンドと強度、ルックスのバランスの良いカリマンタンエボニーの採用(オプション品)

Red Houseが大事にしているサウンドは立ち上がりの良さとサウンドコントロールのしやすさです。今回エレキギターにはカリマンタンエボニー指板を採用しております。インドネシアのカリマンタン島が産地で高音が他の材よりも出る特徴があります。立ち上がりの良さにも直結しているポイントだと思います。

製作過程の写真を公開中!新しい写真が追加される度に更新いたしますのでお楽しみに!

 

Neo Vintage Pojectは日々更新中です!

島村楽器梅田ロフト店のコンセプト「Neo Vintage Project」は随時更新中です!

この企画だけでしか出会えないビルダーこだわりの珠玉の1本たちが皆様をお待ちしております。

お問合せは島村楽器梅田ロフト店までお気軽にお問合せ下さい!

↓梅田ロフト店HP Neo Vintage Project ページ https://www.shimamura.co.jp/shop/umeda/article/product/20220801/11205

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