【広島パルコ店】ギタラバ出展モデルご紹介!~VanZandt TLV-C1~
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全国のギター好きが「ギター愛」でつながるプロジェクト「ギタラバ」
こんにちは!広島パルコ店の山崎です!
今回は出展を予定しているブランドとモデルをご紹介いたします!
広島パルコ店コンセプト「Japan Craft spirits」
広島パルコ店のコンセプト「Japan Craft spirits」は日本が世界に誇る技術。Japancraftの神髄が味わえるメーカーを厳選。昨年は広島県初出展のブランドも多数取り揃え、展示、販売を行いました。
Vanzantとは
長年使い込まれた楽器は、その楽器自体が様々な音を覚えてしまったかの様に心地よく響いてくれる。
激しいピッキングや軽く触れただけでのフィンガリングにも思い通りのレスポンスが生まれる。Van Zandtの原点はそこにある。これを新しい楽器で何処まで近づけられるかの追求の形がここにあります。それぞれのパーツが無駄なく響きそれがプレイヤーの感性を刺激し多彩なフレーズを生み出すことでしょう。それこそが我々製作スタッフが一番に考える“音への執着”なのです。
TLV-C1
2Pアッシュボディのため豊かなボディ鳴りを感じるギターです。フロントはハムバッカ—仕様のため、甘いメロウなトーンを出すことも可能。もちろん見た目同様なテレキャスターのロックなリアサウンドを出すことも可能です。見た目、サウンド共に至極の1本となります。
今回広島店でオーダーしたのはこのスペシャルカラーのTLV-C1!
爆音高速カッティングが聞こえてきそうな、あのギタリスト(30代バンド好き男性にはピンとくるでしょうか・・・)をイメージしたデザインの一本です!MADE IN JAPANの丁寧な作りのボディとVANZANDTピックアップ特有の豊かな鳴りをお楽しみ頂きたいと思います。