28日15:51更新【楽器フェア】ハリーズエンジニアリング ブース レポート WEEDキャビネットが登場!
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こちらは、ハリーズエンジニアリング ブース。
666mmのスケールのTRIPLE SIXシリーズでおなじみのdragon flyやエフェクターのモディファイで有名なWEEDなどを取り扱っているハリーズエンジニアリング。
今、注目度の高いメーカーの1つですね。
666mmのスケールのTRIPLE SIXシリーズでおなじみのdragon flyやエフェクターのモディファイで有名なWEEDなどを取り扱っているハリーズエンジニアリング。
今、注目度の高いメーカーの1つですね。
この楽器フェアのために製作されたモデルも用意されています。
注目すべきは、こちら!
WEEDのキャビネットがお披露目になっていますね。
もちろんWEEDエフェクターも、展示されています。
おっ・・・見慣れないモデルがありますね。
こちらは、ex.Pay My PainのPabro氏プロデュースの新ブランド「Stoner's FX by weed」
上のモデルはJAZZ FUZZ
ドライブとヴォリュームのみのシンプルなファズエフェクター。ヴィンテージテイストを残しつつ、現代的にアレンジしたモデルとのこと。
下のモデルはLONE WOLF(ディスト―ション)
アンプの音色を損なわない繊細なクランチや、ブーストさせることでマッシブなリフからサステインの効いたリードサウンドまで堪能できるペダルだとか?
今後。コーラスの発売も予定されているということ。楽しみですね。