【ベースアンプ】多彩なサウンドを生み出す EBS“CLASSIC 500”誕生

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【ベースアンプ】多彩なサウンドを生み出す EBS“CLASSIC 500”誕生

記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は予告なく変更することがあります。

CLASSIC 500

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マーカス・ミラーやタル・ウィルケンフェルドの愛用にはじまり、最近ではポップス系からメタル系バンドに至るまで、幅広いジャンルで愛用者を増やし続けるスウェーデン産ベースアンプ・ブランド「EBS」より、新たなスタンダードとなる「クラシック500」が発売。
ソリッドステートながら真空管アンプのようなレトロなサウンドから、バキバキに歪ませたモダンな音まで、2つのミッドコントロールとドライブコントロールで幅広く表現可能なアンプヘッドです。
操作系はシンプルにまとめられているので直感的な音造りが可能。

【スペック】

  • スピーカー出力(スピコン):500W RMS(2Ω), 400W RMS(4Ω)
  • バランス出力(XLR)
  • ライン出力(フォーン)
  • 寸法:W49cm x D30cm x H21,5cm
  • 重量:14 kg

メーカー希望小売価格¥165,000(税込)
JAN:7332100330200

CLASSIC LINE210

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10’ウーファー×2と、2’ツィーター×1、バスレフポート×2により、サイズを超えたワイドレンジなサウンド。
背面にはツィーター用アッテネーターを装備。

【スペック】

  • 再生可能周波数:55 – 18k Hz
  • 最大入力:250W RMS(8Ω)
  • 入出力:スピコン×2(インプット+リンクスルー), 400WRMS(4Ω)
  • バランス出力(XLR)
  • ライン出力(フォーン)
  • 寸法:W64cm x D34cm x H49cm

メーカー希望小売価格¥82,500(税込)
JAN:7332100010607

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