【エレキベース】tetsuyaモデルBardicと、グラフィティーアーティストkurryとのコラボモデルがEDWARDSから発売

tetsuyaシグネチュアモデルBardicと、グラフィティーアーティストkurryとのコラボにより誕生した、Bardic Union JackとBardic TricolourのハイコストパフォーマンスモデルE-T-180BD UNI、E-T-180BD TRIをEDWARDSから発売します。
本人仕様ESPモデルのテイストはそのままに、ボディはアルダーでミッドレンジを強調したサウンドが特徴です。ネックはハードメイプルを使用したデタッチャブル方式でボディにジョイントされています。ピックアップはDuncan Designedを使用し、EDWARDSオリジナルプリアンプを内蔵しており、幅広いサウンドメイキングが可能となっています。ブリッジにはゴトー製の404SJ-5を搭載しています。

EDWARDS E-T-180BD UNI

tetusya × kurry Collaboration Model

販売価格　¥148,830（税込）
JAN：4515303246537  

EDWARDS E-T-180BD TRI

tetusya × kurry Collaboration Model

販売価格　¥148,830（税込）
JAN：4515303246520 

tetsuyaシグネイチャーモデルBardicと、グラフィティーアーティストとのコラボ

L’Arc～en～Cielのベーシストでありリーダーtetsuyaの新たなオリジナルモデル。
この独創的なモデルはESP製tetsuyaオリジナルベースBardicをキャンバスとして、気鋭デザイナーkurryがグラフィックを手掛けたものです。

ベーシストtetsuyaの感性を反映したBardicは約7年もの間、メインの座に君臨し、現在の完成形に至ります。
そして、こだわりのスペックと冒険心を集約した最新型Bardicの注目すべきポイントは、ボディ全面およびヘッドに施されたグラフィックデザインにあります。
グラフィティーアーティストkurryの作品に感銘を受けたtetsuya本人がデザインを依頼。
ベーシストtetsuyaという存在から得たインスピレーションを投影したkurryによるデザインは、ユニオンジャック、トリコロールをモチーフに、それぞれBardic Tricolour、Bardic Union Jackという2本のベースを生むこととなりました。

これまでメイプルトップ／アッシュバックを採用していたボディ構造ですが、Bardic Tricolour、Bardic Union Jackにはアルダー2ピースを採用。
結果、ミッドレンジが強調されたサウンド特性を持つモデルとして仕上がっています。

今回はEDWARDSブランドでこのモデルが登場となります。

Graffiti artist kurry

高校卒業後、数々の美大を受けるも全て不合格。浪人するもまた不合格。
専門学校に入るも中退し、アパレル、内装、塗装系の仕事を経て、2005年よりアーティスト活動を本格的に開始。
2006年から関西を中心に数多くの個展、グループ展を経験。
2010年8月には大阪「EXCUBE」で開催した個展「FACE」は セールス、集客数ともに過去最高を記録。
国内最大のオンラインギャラリー「タグボート」主催、 新人アーティストが集う”Next Generations”で作品販売額ランキング1位、作品販売数ランキング1位の2冠達成。
地下室や天井裏から飛び出して来たかのような作品が多いグラフィティアートにおいて、kurryが生み出す作品はまるで子供部屋から飛び出してきたように人の心を楽しく明るくハッピーにしてくれます。
大阪在住。特に受賞歴なし。