皆様こんにちは!石田でございます!
今回はちょっと趣向を変えてアコースティックギターのご紹介。
入門やエレキからの持ち替えにちょっと良い感じのモデルを2点ご紹介します。
Eastman AC322CE

イーストマンは1992年設立のアメリカのブランド。バイオリンやアーチトップギター、はたまたハードケースで有名なブランドではありますが、近年は Bourgeois Guitars の技術を生かしたアコースティックギターも生産しています。
そんなイーストマンのハイクオリティモデル、ハイコストパフォーマンスモデルが新発売です。
オール単板

最初に紹介する AC322CE はスプルーストップ、マホガニーサイドバックのオール単板モデル。
板同士を接着していないため振動を阻害せず、自然な鳴りになるほか、長年の演奏によって鳴り方が変わってくるというのも魅力ですね。
L.R.Baggs Element VTC 搭載

本モデルには Gibson や Martin などの一部モデルにも使用される定番モデル、アンダーサドルタイプの Element VTC を搭載。鳴り方を阻害せず、自然なエレアコサウンドが得られる人気モデルです。
Eastman PCH3

こちらは手ごろな価格が魅力のハイコストパフォーマンスモデル。
スプルース単板トップ&ラミネイトメイプルサイドバック

本モデルはシトカスプルースの単板トップに合板ながらフレイムメイプルをサイド&バックに使用。合板は鳴りが悪い、というイメージを持たれがちですがデメリットばかりではありません。合板であることで耐久性が担保でき、経年変化が起きにくくなります。
また、技術的には単板モデルよりも板を薄くして製作する、ということも不可能ではありません。実際、ハイエンドな手工モデルで合板が使用されている場合もございます。
少なくとも本モデルに関しては「鳴らない」という印象はありませんでした。

この美しいルックスが手ごろな価格で手に入るというのも魅力的ですね。バインディングにはべっこう柄が採用されており高級感があります。
Fishman オリジナルピックアップ搭載

こちらには Fishman による Eastman オリジナルのアンダーサドルタイプピックアップを搭載。タイトな印象で抜けのいいサウンドが魅力です。
商品情報
どちらもグランドオーディトリアムタイプで弾き語りからアルペジオまでオールジャンル対応可能なモデルです。
スプルーストップでマホガニーもしくはメイプルバックということでどちらも鳴らしやすく、始めたばかりの方や普段エレキギターを弾いていてアコースティックギターの弾き方は苦手、といった方にもすぐに楽しんでいただけると思います。
ぜひ実際にお試しいただきサウンド、もしくはルックスなど気に入ったモデルをお選びください。

| メーカー | Eastman |
| 型名 | AC322CE |
| 販売価格 | ¥156,200(税込) |
| JANコード | 4582632720120 |

| メーカー | Eastman |
| 型名 | PCH3-GACE |
| 販売価格 | ¥84,700(税込) |
| JANコード | 4582632723886 |

石田 純一プロフィール
ギター演奏はそこそこに機材いじり(改造、音作り)をメインに楽しむ学生時代を送り、機材好きが高じて、「いつの間にか楽器店の店員になっていた」インドア派。
入社後はPRS(Paul Reed Smith)現地工場でのPrivate Stockオーダーをはじめ、自身の経験を活かし、多彩なブランド・ジャンルでの楽器開発も手がけています。







