2019年に少量限定で生産されたGuyatone Cooler Booster CBu1が「rev1.5」として復活。
コンパクトサイズながら、アクティブバイパス機能を新たに搭載し、さらに高い操作性を実現する「ルークキャップ」付きノブを採用。
わずかなスペースでギターサウンドに最大限の対応力を与えます。
Guyatone Cooler Booster CBu1 rev1.5

メーカー | Guyatone |
型名 | CBu1 rev1.5 |
販売価格 | ¥15,950(税込) |
JAN | 4550623011946 |
発売予定日 | 2025年3月上旬 |
備考 | 限定復活 |
特徴
新たに搭載されたアクティブバイパス機能
CBu1 rev1.5では、従来モデルのトゥルーバイパスに加えて音量調整可能なアクティブバイパス機能が加わりました。
この機能により、エフェクトのON/OFFだけでなく、演奏中でも音量を自在に切り替えることが可能。
これにより、プレイヤーの表現力をさらに広げることができます。
クリーンから微妙なクランチに至るまで、繊細なタッチとニュアンスをそのままに音抜けを大幅に向上させる機能性が魅力です。
操作性を高める「ルークキャップ」
新たに採用された「ルークキャップ」を特徴とするノブが、演奏中の効果的な調整を可能にします。
このノブキャップはピックスリットを備えており、ピックを持ったままでもスムーズに操作が可能。
ギタリストの実際の演奏環境を細かく考慮した設計が施されています。
さらに、このルークキャップは黒色仕様で1セット付属します。
コンパクトな筐体と駆動方式へのこだわり
真の省スペース化を実現したCBu1 rev1.5は、旧Microシリーズよりもさらに小型化。
エフェクトボードの限られたスペースに対応する設計が施されています。
また、9Vバッテリー駆動も可能で、電源供給にもこだわりを持つプレイヤーに最適な選択肢となっています。
さらに、汎用性の高い3回路メカニカルスイッチの採用により使い勝手が向上しています。