Mooer　GS1000登場！コンパクトボディに最新プロファイリング機能を搭載

投稿日 2025年2月26日
更新日 2025年3月9日
カテゴリー製品ニュース
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Mooerが「GS1000」と名付けた最新型マルチエフェクターをリリースします。
タッチパネル式の操作性と「MNRS 2.0」技術を採用し、プリアンプ、キャビネット、アンプ全体、さらに歪みペダルまでプロファイリング可能。
新開発されたAIイコライザーも搭載し、あらゆるスタイルに対応した柔軟なトーン作りをサポートします。

Mooer　GS1000

メーカー	Mooer
型名	GS1000
販売価格	¥85,800（税込）
JAN	4562459912373
発売予定日	2025年2月26日（水）17:00 ～

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特徴

MNRS技術でプロファイリングが可能

Mooer GS1000は、最新「MNRS 2.0」テクノロジーを搭載。
実際のプリアンプやフルアンプ、キャビネット、歪みペダルの特性を詳細にプロファイリングし、忠実に再現することができます。
この技術により、ドラマーやギタリストが自分の理想とするサウンドを持ち歩き、簡単にステージやスタジオで再現可能になりました。
さらにプロファイリングデータをインターネットを介して共有・ダウンロードもできるため、個人のスタイルを表現する幅が無限に広がります。

タッチスクリーンによる直感操作とAIイコライザー搭載

GS1000には大型の5インチタッチスクリーンが搭載されており、直感的な操作が可能です。
Walking Starデザインと呼ばれるUIデザインにより、エフェクトチェインの設定やサウンド編集がシンプルに行えます。
さらに、内蔵されたAIイコライザーは演奏スタイルや楽曲ジャンルに基づいてトーン調整を自動化し、最適な音質を提案します。
この機能は簡単に「理想の音」を得たい方にとって、大きな助けになるでしょう。

豊富な機能を詰め込んだコンパクト設計

練習や本番のどちらにも対応する機能がコンパクトな筐体に凝縮されています。
350以上のエフェクトモデルや2タイプのインプット端子を備え、ギター、ベース、アコースティックギターまで幅広く対応。
さらにはBluetoothオーディオ再生機能やUSBオーディオインターフェース機能も搭載しており、モバイルアプリやPCでプリセット編集・管理も可能です。
ドラムマシンやルーパーも内蔵されているため、自宅練習からライブ/レコーディングまでオールインワンでカバーします。