IbanezからHAZUKI氏 (NEMOPHILA) のシグネイチャー・ピックが登場します。
「ラウドからグランジまで」様々な要素を取り入れ、“音は地獄のように激しく、その他はゆるふわ”を標榜する地獄のゆるふわバンド「NEMOPHILA」のギタリスト、HAZUKI氏のシグネイチャー・ピックです。
Ibanez HAZUKI (NEMOPHILA) シグネイチャー・ピック
メーカー | Ibanez |
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型名 | 1000HZK |
販売価格 | ¥165(税込)(一枚) |
JAN | 4549763340016 |
発売予定日 | 2022年12月11日(日) |
メーカー | Ibanez |
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型名 | P1000HZK |
販売価格 | ¥990(税込) |
JAN | 4549763340009 |
発売予定日 | 2022年12月11日(日) |
備考 | 6枚セット |
特徴
ヘヴィなサウンドとテクニカルなフレージングを持ち味に、自身が活躍しているバンド”NEMOPHILA”で一翼を担う、今注目すべきギタリスト、HAZUKI氏のシグネチャー・ピックです。
HAZUKI氏本人からのリクエストをもとに、素材には1mm厚のポリアセタールを採用し、両面には透明のSand Grip加工を格子状に施しており、手汗をかいた際でも滑りに
くいのが特徴です。
仕様だけでなく、ピックのデザインにも拘りが詰まっています。
表面には、自身の”HAZUKI”サインがあしらわれています。
裏面のイラストは、HAZUKI氏本人が描いたオリジナルデザインです。
本人が「猫ちゃんが7弦ギターをもっているというギャップを描きたかった。よく見るとペグが7つある。」と語る、拘りのデザインがあしらわれています。
「地獄のゆるふわバンド」のギタリストらしく、ゆるふわを感じさせるデザインのピックに仕上がっています。
本人が「全般的にオールマイティなピック」と語る扱いやすさと、見た目のゆるさとを兼ね備えた、ギャップ溢れるシグイネチャー・ピックです。
仕様
・厚さ:Heavy (1.0mm)
・素材:ポリアセタール
・形状:Short Teardrop (No.16と同形状)
・Sand Grip加工
・Made In Japan