バズ、ビープ音、ブループといった”昔ながら”のゲーム・おもちゃ・端末のローファイサウンドを再現するエフェクター”MAINFRAME”が発売となります。
Electro Harmonix MAINFRAME
ブランド | Electro Harmonix |
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型名 | MAINFRAME |
定価 | ¥36,300(税込) |
販売価格 | ¥27,280(税込) |
JAN | 0683274012315 |
発売日 | 2020年11月上旬予定 |
製品概要
MAINFRAMEは、バズ、ビープ音、ブループといった、パックマンやドンキーコングがアーケードを席巻し、コモドール64がハイテクと言われていた時代のサウンドを再現するエフェクター。
サンプルレート・リダクションは48kHz~110Hzまで設定可能、サンプルレートを下げるとオーディオの品質が低下し、エイリアシングが発生します。
MAINFRAMEのサンプルレートは、入力されたそのままの音から非常に認識が難しいサウンドまで作り出す幅広さを装備。
また、24ビット~1ビットまでの範囲でビットクラッシュ機能も搭載しています。
ビットデプスが高いほどダイナミックレンジが正確に広がり、サウンドがクリエイティブに劣化して”昔ながら”のサウンドを実現。
さらに、曲のキーに合わせたサンプルレートの設定や演奏内容に応じてサンプルレートを継続的に調整可能な「サンプルレート・チューニングモード」を装備しています。
入力信号をリアルタイムで分析して、信号のピッチにマッチしたサンプルレートに設定するほか、信号に対して上のインターバルに設定できます。
スペック
サイズ | 70mm(W)×113mm(D)×50mm(H) |
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EHX 9.6DC-200アダプター付属 |